NHKにようこそ!

ついに再会した佐藤、山崎、岬の三人。
岬は佐藤に「恋愛契約書」を提示し、逃げ癖を直してあげると持ちかける。
一方、全てに絶望した山崎は「革命爆弾」を作り始める。
そして三人のアパートの取り壊しが決まって…。

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コメント

  1. user より:

    作品に特に思い入れはないのだけれども、この作品を巡って起きた色々は、感慨深いものが多い。

    私がこの作品を読んでいるという事実だけで、かなりの『萌』要素だったらしい。

    正直迷惑な話でもあり、ここに登場しうるキャラクターを私が持っているというのは、なんかだ不思議な感じだった。

    ただ、最終巻を読み終わり、私が岬に似ていると言われていたのが、すごくよくわかった。

    それに勘づいていた人を普通に尊敬してしまった。

    「最高の幸せを自分で捨てる」
    これだな。
    これを求めて私はずっとこうして来たんだなと、なんというか、喪失感を持った。

    「僕にも岬ちゃんが現れないか待っています」と、いう人がいたが、私も佐藤君を捜したくなった。

    誰かを愛し、誰かが私のトリコになって…そんな幸せを、いつか自分で捨ててしまいたい。

    ま、捨ててきたんだけれどもね。

    そんなに良いものじゃないよ。

  2. user より:

    最後に来てエヴァのような終わり方に。
    作者の滝本さんが綾波信者というのもあるんだろうな。
  3. user より:

    ひきこもりの他、身近なダーティな問題を題材にしていて、自身も何個かというか間接的な物も含めるとほぼ全部経験もある話なので読んでると心に突き刺さるものがある。
    けど面白い。
    最後は割りとハッピーエンド 2013.12
  4. user より:

    【激しいネタバレを含みます。

    アニメから入って、アニメがすごく気に入ったので原作を読んでみたんだけど、期待していただけにちょっと残念だったかな。

    一応、学校にもちゃんと行ってるけど必要以上に他者と交流をもってない「実質的引きこもり」にとって、アニメ版の佐藤の心理描写はすごく共感できたから好きだっていうのがあったんだけど、漫画版は当初の「引きこもり」というテーマから少し離れてしまった感じが否めない。
    これはこれで好きなんだけど。
    アニメ版の構成のうまさを再認識させられた。

    作品後半は妄想や幻覚のシーンが非常に多く、ぱって読んだだけだと内容を理解するだけでも大変だった。
    そういう意味でも重い。

    ストーリーは重みがあってよかったんだけど、もう少しじっくり読んでおきたい。

  5. user より:

    ひょんな事から、
    岬ちゃんと共にひきこもり脱出を目指すことになった
    ひきこもりのエキスパートである俺。

    しかし、何故岬ちゃんはひきこもりを助けようと思ったのか、
    なぜ、俺をひきこもりから脱出させようとしたのか。

    なぜ、こんな俺に対してあんなに優しくしてくれるのだろうか。

    そして明らかになる”プロジェクト”の本当の意味。

    「俺は、NHKなんかには…負けない。

    小説版とも一味違ったストーリーが楽しめるコミック版NHK。

    もうひとつのNHKがここに!

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