デッドマン・ワンダーランド

崩壊するデッドマン・ワンダーランドの中で、ついにガンタとシロが対峙する。
なぜ二人が戦わなければならないのか。
本当に世界は「不条理」だ。
監獄サバイバルアクション最終巻。

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コメント

  1. user より:

     死にぞこない共の宴の終焉。

     丸太とシロ。
    表と裏のように常に離れない関係であった二人。
    この作品のすべてのキャラは苦しみを背負い、死んでもいいと半ば死人のように振舞っていました。
    だからこその死にぞこない。
    主人公の二人とも死にぞこないに相応しい未来に向かう答えを最終的に出していました。
    苦しんだ自分の罪を理由にすんなり死を受け入れればそりゃ楽でしょうが、それでもまだ生きたいと思うからこそ不条理な世の中は生まれるんじゃないでしょうか。
    世の中は自分ですら思いのままにいかない不条理なもの、それをうまく体現している二人だったんじゃないかなーと思います。

     正直言えばこの作品に対しては少し不満が残ります。
    それはアップダウンを激しくしすぎただけで、平坦なパートがなかったことです。
    丸太がそのアップダウンに振り回されて雰囲気に流されてしまった感は否めません。
    月刊誌では難しいところだけど、こういった罪に対して生死を問うならば流されない主人公を作らなければいけないのではないかと思っています。
    設定が良かっただけにそこだけが勿体無い部分ですね。
    片岡・近藤先生両コンビの次回作に期待ですな。

  2. user より:

    設定は残酷ながら、絵も話も残酷さを徹底していない。
    骨子は正しいボーイ・ミーツ・ガールである。
    その点で好き嫌いは分かれるが、僕は好きでした。
  3. user より:

    特殊能力を持つ人間“デッドマン”達の争いと陰謀を描く監獄サバイバルアクション。
    崩壊する刑務所内で、主人公・ガンタとヒロイン・シロは対峙する。
    仕組まれた運命と不条理な世界は終わり、希望ある未来へ。
    まぁ、キレイに終わったとは思うけど、ダークで血まみれでカオスな中盤の良さが良かったなぁ…。
  4. user より:

    個人的には最高の形で終わらせてくれてよかったです。

    長年追ってアニメを通り、やっと最終巻でしたね。

    不条理と戦う物語。

    おすすめです

  5. user より:

    お互いと戦っているのではなく、不条理と戦っている。

    すっごく重くて理不尽でエグい話が次から次へと、高い画力でさくっと描かれていくので麻痺してきます。
    勢いと敵のインフレ具合がすごい!

    結末は、どうなんだろう。
    シロ…。

    千地さんのかっこよさと水名月ちゃんの可愛さが見所。

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