チワワちゃん

バラバラ殺人事件の被害者は、みんなの知っている「チワワちゃん」だった。
彼女にはたくさんの友達がいた。
でも本当は誰も彼女のことを何も知らなかった……。
表題作のほか「夏の思い出」「チョコレートマーブルちゃん」など六編を収録した珠玉の短編集。

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コメント

  1. user より:
    チワワちゃん (単行本コミックス)

    ああ、95年の空気だな、という短編集。

    物語が終わった後に我々はどこへ向かうべきなのか、ということをいろいろな人が考えていた。
    なんでも無い日常へ戻ろう、と言った人は多かったのだけれど、岡崎京子もその一人だったのだなと確認できた。

    僕らが日常へ戻れたかどうか、はまた別問題。

  2. user より:
    チワワちゃん (単行本コミックス)

    寂しくなくなりたいとか何かに夢中になりたいとか、皆当たり前に思うのに後回しにされがちなことについて
  3. user より:
    チワワちゃん (単行本コミックス)

    現代的な切なさがあるマンガ。
    岡崎京子の映画的なマンガの作り方が大いに発揮されていると思う。

    http://booklook.jp

  4. user より:
    チワワちゃん (単行本コミックス)

    岡崎京子はすごいなぁ。

    何年経っても、すごいのが変わらないのがとってもすごい。

    私がまだ若かった頃の空気を、感覚を、少し新しい気持ちで蘇らせてくれる。

    若い時にも。
    そしてもう若くはなくても。
    違和感なく読めるマンガや小説は意外に少ないと知っている。
    私の中で岡崎京子と吉田秋生はたぶん、きっとずっといける!

    しかし問題は母として子供に解禁するにはかなりデリケートなジャンルってことよね。

  5. user より:
    チワワちゃん (単行本コミックス)

    こんな巨乳ではすっぱな根無し草はそりゃ死んじゃうよ。
    死んじゃってホッとした。
    何故だかホッとしました。
    お疲れ様と言ってやりたい。
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