賭博破戒録カイジ

ギャンブル漫画の金字塔カイジついに、第3章「欲望の沼」に突入!
利根川(とねがわ)が失脚後、不遇をかこっていた遠藤(えんどう)に渡された劣悪債務者リスト。
そこには、忘れもしないカイジの写真が!
彼を見つけ出そうとする遠藤の前に、当のカイジが現れて、ギャンブルを紹介してくれと頼み込む。
しかし、カイジはその場で確保されて、地獄のような強制労働施設に連れて行かれ……!

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コメント

  1. user より:

    二部完結。

    カイジを読んでて思うのは、人間は本質的な成長はほとんどできないんだろうなということ。

    カイジにしたってあれだけの修羅場をくぐり抜けても、一度気を抜けばまた自堕落で目の前の欲望にひれ伏してしまう。
    そこで自分の目を覚ましてくれるのは、心がひりつくようなリスクをとることしかなくて、その状況に飛び込むことでようやく心に望みが生まれていく。

    何度も裏切られ、過ちを繰り返し、絶望して、それでもギリギリで心が枯渇しないために必要なことは、積み重ねや時間じゃなくて瞬間的な覚悟なんだなということをまざまざと教えてもらえた良書でした。

    あとカイジのどうしようもなくお人好しの部分もこの作品の大きな特徴。
    その人間性がどういう結末を生むのか。
    すごく面白い作品でした。

  2. Mai559546さん より:
    次作への伏線?

    終わり方がある意味秀逸。
    結局カイジ本人はぜんぜん人間的に成長しておらず、また同じことを繰り返しそうな雰囲気がこのシリーズの1巻と同じように描かれていて、これはこれで興味深い。
    解放のカタルシスがとりあえず生き残ったという以上のものでない点がむなしいがこの作品らしいともいえる。
  3. user より:

    沼こわい。

    チンチロは賭博漫画の楽しさが絶好調で面白い。

    なんつっても落ちるとこまで落ちきっているのであまり悲壮感がない。

  4. user より:

    ついに沼完全攻略。

    大当たり後の喜びがダイレクトに読者にも伝わってくる。

    まぁその後の展開はカイジらしいというか間抜けというか、お人好しのカイジに戻ってしまったが、カイジらしくて良かったんじゃないかな。

  5. user より:

    破戒録の最終巻。

    沼への工作が攻を奏すわけだけれども、今までの心理戦ギャンブルに比べると機械相手なのでなんだか違和感が…。

    でもこういうまとめ方もありかな、と思いました。
    黙示録ほどではないけれども良かったです。
    あとぐね…ぐね…するカイジは笑えます。

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