窮鼠はチーズの夢を見る

7年ぶりの再会が、まさかの関係に? 大学の後輩・今ヶ瀬(いまがせ)との再会…。
それは恭一(きょういち)の妻が彼に浮気調査を依頼したのがきっかけだった。
浮気の事実を隠す代わりに、今ヶ瀬に男同士の関係を迫られ…!
水城せとなが描く、限りなく切ないラブストーリー。
●収録作品/キッシング・グーラミー/楽園の蛇/黒猫、月を見る/黒猫の冷えた指先/鼠、袋小路で考える《―新作描きおろし―》/窮鼠はチーズの夢を見る※本作品はデジタル配信専用商品です。

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コメント

  1. user より:

    2018初夏。
    某OLドラマにハマり、そこでのCPが好きならオススメ!
    といろんな方が紹介してたので読んでみました。
    最終回ロスの勢い。
    不純ですみません。

    少女漫画家さんだと思っていたので、本屋でも普通に少女漫画コーナーに置いてあって少しびっくりするくらいがっつりBLでした。

    2018年のOLは同性愛も偏見なく描かれているけれど、まだまだこのマンガが発売された頃は『同性の恋愛=幸せにはなれない/ありえない』のが世間的にも当たり前だったんだろうなぁと。
    少しずつ世の中がLGBTに理解を示してきて、また知識も共有されてきているのかなと。
    マンガとは関係ないところで思いました。

    OLからこのレビュー読まれた方。

    確かにものすごくあの2人を感じます(笑)
    ところどころドラマと合致するところがあって、脚本さんの愛読書では??と思うこともありました。
    DVD発売まで待てない!
    なにか欲しい!
    という方は買って読んでみても損はないと思います。
    私は二冊まとめ買いしました(笑)

    純粋にマンガの感想として。

    流されやすいノンケ……そしてひとめぼれを忘れられないゲイの後輩。
    今ケ瀬がものすごくかわいいし美青年。

    大伴の心境がいまいち掴めず(流されやすいってか冷静に考えるとダメ男だな割と笑)今ケ瀬もいっぱいいっぱいだったりでハラハラしましたが、それも楽しみの一つですね。

    BLにありがちとはいえ女キャラが怖かった……まあそんなもんか……

  2. user より:

    ・再読。

    やはりせとな先生の作品は人間描写が鋭い。
    エグい。
    言葉に力がある。
    キャラの好き嫌いの次元ではなくこの描写の凄さを楽しむ漫画に感じました。
    読み応えあった。
    再読してよかったです。

    ・初回読み。

    ストーリー的には楽しいのですが、大伴のことが好きになれないので少しイライラしました。

    登場人物のセリフに何度もハッとさせられる。
    力のある言葉がこめられている作品、好きです。
    作家さんを尊敬します。

  3. user より:

    個人的BLベスト3に入る作品。

    受け(という言葉がしっくりこないBLは初めてだ)に奥さんがいたり、女性とのセックス描写もあるので苦手な人は要注意です。

    BL漫画にありがちの「愛があればそれでいいんじゃない?」って雰囲気に支配された頭で読んだので、ガーンと強い衝撃を受けました。

    ファンタジックなBLから一歩引いた、できるだけリアルに近づこうとしたBL漫画は今までにも多々読んできましたが、これに勝るものはありません。
    読むべし。

  4. user より:

    言わずと知れた有名作品。

    ドロドロでリアル、汚い感情もエゴだとか割り切れなさもしっかり描いている。

    その分ラストの盛り上がり、きたーーー!
    感は相当グッとくるものがある。

    でも女性がだいぶ可哀想で同情も笑
    人気があるのも非常に頷けるが、BLはファンタジーだよ党故に好みに合わなかったので、この評価で笑

  5. user より:

    二人のすれ違いや葛藤にリアリティを感じる。

    「商業BL=ファンタジー」の私的定義を見事に覆した名作。

    イラストに惹かれ読み始めたものの、すぐに内容の深さに引き込まれハマりました。

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