鉄腕バーディー

クレドの軽率な行動により、宇宙船‘オプラ・ガルテ’に拉致されたつとむと夏美たち。
二心同体の秘密がバレないようやり過ごしたかったが、外交部の陰謀を疑った軍人のクレドへの強引な尋問と、夏美や須藤への不当な扱いについにつとむが激怒!
2人の前でバーディーに変身して闘うことを決意して…

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コメント

  1. user より:

     前に伏線があったが、連邦軍の偵察機が地球の空軍と接触し撃墜された。
    その偵察機の回収に宇宙の各お役所が動くが、いろいろとうまくいかず、業を煮やしたバーディーの幼なじみのイヌ型宇宙人クレド・ガッハウが地球に潜入。
    それを確保しようと軍が動くが、いろいろと不手際があって、つとむとその同級生の早宮と須藤が軍部の宇宙船に拉致される。
    そこでまたいろいろと不手際があって、跳ねっ返りどもがガッハウと地球人たちを拷問にかけようとし始める。
    ついに同級生のまえで正体を表さなければならなくなったつとむ/バーディー。

     というのもこの20巻で一応終わりだからである。
    一応というのは連載誌『ヤングサンデー』が廃刊になるのに伴って連載を『ビッグコミックスピリッツ』に移すことになったのだが、なぜだかタイトルを換えて出直さなければならないのが出版社の掟のようなのだ。
    お役所の掟を揶揄するのが得意な、さしものゆうきまさみも出版社の掟には敵わなかったらしい。

     とはいえ、鉄腕バーディー、軍の宇宙船の中で大暴れ。
    バーディーはともかくすごい力持ち、でも考えるのはちょっと苦手。
    そんなバーディーがひとりなら切り抜けられるが、ガッハウや地球人たちをいっしょに助けなければならないという状況で絶体絶命となって考え出した方法は……、もうほとんど『究極超人あ~る』の世界。

     大風呂敷広げ始めたところで話が収束するのは上記の大人の事情からであるという点については、おまけマンガ「最後のやんさん」を参照のこと。
    おまけマンガも拡大版ですぞ。

  2. user より:

    YS版完結。
    長かったような短かったような、それでいてちょうどよかったような…。
    最後の辺りはちょっとバタバタしてたかなという印象。
    というか”YS休刊”の件が引っかかって物語に集中できなかったのかもしれない。
    アニメも含め、続編に期待。
  3. user より:

    EVOLUTIONという形で次作につながるが、とりあえずいったん完結。
    SFアクション物なのだけれど、それほど引き込まれるような面白さは感じられなかった。
    これからどう話が収束するのかに期待したい。
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