
ナルミをしろがねの元に送り届けたマサルは、全ての決着をつけるため、ひとり、星々の海へと向かう。
愛する人々の想いを一身に背負い、一人、戻ることのない旅へ……。
長らく皆様にお楽しみいただきましたる超熱血機巧活劇、ついに、堂々の大団円であります!
アニメ化 原作漫画
ナルミをしろがねの元に送り届けたマサルは、全ての決着をつけるため、ひとり、星々の海へと向かう。
愛する人々の想いを一身に背負い、一人、戻ることのない旅へ……。
長らく皆様にお楽しみいただきましたる超熱血機巧活劇、ついに、堂々の大団円であります!
コメント
熱い少年漫画。
人それぞれに生き方があって、それを繊細に描いている。
…涙なしには読めない。
涙腺が崩壊します間違いなく。
敵でも味方でも関係なく感情移入してしまうところがこの作品のすごいところ。
いいやつが悪いやつに見えたり、悪いやつがいいやつに見えたり……久々に読みがいのある作品でした。
ちなみにわたしは、最古の四人が好きでした。
パンタローネ、アルレッキーノ、コロンビーヌが好き。
だからこそあの終わり方でよかった。
うれしかった。
「うしおととら」の作者さん、藤田和日郎の作品はだいたいどれも好き。
うしとらも読んでたし、今連載してる「月光条例」もだんだん面白くなってきたし。
けど、やっぱり「からくりサーカス」が一番面白い!
(今のところは。
。
)
藤田さんはエピソードを作るのが上手い。
それが各キャラクターをより魅力的にする。
伏線もしっかり貼ってるし。
物語も大円団で終わるのも良いよね。
何より元気になるんだよねー、読み終わった後で。
「よし!
俺も頑張ろう!
」って気持ちになれる。
これって凄いこと。
マンガならではの効果というか。
そういう作品に出会いたくてマンガ読んでるようなもんだけど、たまに出くわすこういった良作を読むと、本当に幸せな気持ちになれる。
まだ読んで無い人はぜひ読んでもらいたいマンガです。
笑うこと。
その人に自分ができること。
ひとりの寂しさ、と引き受ける強さ。
感動のフィナーレ。
長い長い間、とても素敵なショーを見せ続けてくれた藤田先生に感謝。
(ワイド版刊行中)
鳴海編と勝編(過去編)が分岐している間の
中だるみ感は否めないけど(そこが作者の特色でも
あると思えば読める)
この分岐した2つのエピソードがひとつになった時の
勢いはハンパなかった。
恋愛要素が色濃く出ていたけど、それは話に十分深く
関わっていく要素なので、感情移入もハンパなかった。
相変わらず、主要キャラのエピソードが深くていいなあ。
最期を迎えるキャラはみんな笑って退場していくし。
大団円もとても良くてねえ…。
カーテンコールなんか
目にしたら泣けてきたよ。
全巻一気読み推奨。