
2023年秋、映画化決定!
月9ドラマとして大きな話題を呼んだ「ミステリと言う勿れ」が、2023年秋に映画化決定!
観察力の高さゆえに、トラブルや事件に巻き込まれがちな大学生・久能整。
ある日、とある事件で整を取り調べたことのある刑事・風呂光のもとに不穏な知らせが届き…!
新たな謎が浮かび上がる新エピソード、開幕!
月刊フラワーズ(毎月28日発売)で絶賛連載中。
実写化 原作漫画
2023年秋、映画化決定!
月9ドラマとして大きな話題を呼んだ「ミステリと言う勿れ」が、2023年秋に映画化決定!
観察力の高さゆえに、トラブルや事件に巻き込まれがちな大学生・久能整。
ある日、とある事件で整を取り調べたことのある刑事・風呂光のもとに不穏な知らせが届き…!
新たな謎が浮かび上がる新エピソード、開幕!
月刊フラワーズ(毎月28日発売)で絶賛連載中。
コメント
ミステリと言う勿れ (12) (フラワーコミックスα)
とあとがきにあってナルホド、と納得しました。
懐かしいな。
大体最後は犯人ががけっぷちに追い込まれるやつ。
テンプレといいながらもきちんと見たことあまりないのですが…
と言う訳で今回は長野・富山が舞台?トトノウ君はインドア派に見えるけどそういえば広島も行ってたし、意外とアクティブかもしれない。
トトノウ君も言ってたけどフロミツさんは勝手だな。
というか一般人に何を求めていたんだ?(笑)
ライカさんとの電話のやり取りがぐっと来ました。
携帯の良い使い方ですね。
ミステリと言う勿れ (12) (フラワーコミックスα)
心理学が好きな人はきっと整くんの言葉一つひとつに惹き込まれていくと思う。
事件は一個一個で終わっていくんだけど、共通して続く謎がいつまでも気になるので読むのをやめられない。
ミステリと言う勿れ (12) (フラワーコミックスα)
そこで久我山さんが登場して、え?ってなるなど。
風呂光さんの祖母の近所の人が事故で亡くなるけど、実は殺人じゃないか?という話だけど、ここにも星座モチーフ?のものが!
冒頭にあった「ant」からのメールと、警察への警告は一体誰が。
整君が、私が常々思っていることを全部言ってくれました。
女性が育児をする、育児は女性の責任、というなら女性にこそ学が必要!
乳幼児期はもちろん、中学生くらいまでは親が勉学に与える影響は大きい。
ただ「勉強しなさい」と言うだけではダメ。
知的好奇心を満たせる環境が周りにあるかどうか。
そして日々の会話の中で、それを子供に伝えられるか。
父親でもいいんだけど、父親が家にいない前提なら母親がやらないといけないなら、母親に学が必要ですよ。
「女に学はいらない」という男性には本当に言いたい。
生まれた子が男の子でも、その学のない母親に「育児は女の仕事」って押し付けることの矛盾に気づいてほしい。
ミステリと言う勿れ (12) (フラワーコミックスα)
富山県で起こった知人の死に不審を感じたおばあちゃんが、風呂光さんに、「戻ってきて欲しい」と頼んだところから始まります。
隣の岐阜県にいた整くんも参戦、前回の青砥さん事件の時に登場した記者も登場し、いつものノリで謎解きが進んでいきます。
が…今回、謎解きよりも面白い整くんの名言シーン。
「子育て女性に教養が必要な理由」
これ読んでストーリーぶっとびました、
この部分読むだけでも価値ありそうな実がします。
前回はうまく巻末で謎は解決したのですが、今回はおあずけ。
ミステリと言う勿れ (12) (フラワーコミックスα)
整くん、あなた人生何回目なのですか?っていうくらい。
東京の大学に行きたいと言う孫娘に、富山に残り婿をとって専業主婦になれという地元名士の祖父。
その祖父の説得に駆り出された整くんですが、見事にジジイを論破し改心させてしまいます(実際はこんな簡単に非を認めないと思うけどね。
マンガだから)女性の気持ちを代弁してくれる整くんに、全オンナが泣いたわ。
【ジジイの言い分→(ジ) 整くんの返答→(整)】ネタバレ
(ジ)なまじ学があると小賢しくなる、男に敬遠される
(整)なぜ“賢く”でなく“小賢しく”なると思うんだろう
(ジ)男は外で働き女は家を守り子供を育てる、それが自然な姿だ
(整)だったら女性にこそ教育や教養が必要だと思いませんか
母親は考えないといけない、何を見せて 何を聴かせて 何を着せて 何を食べさせるか 体調をどう判断するのか
子供を一人育て上げるには 多種多彩で時代が読める確かな能力が要ると
(ジ)子供は放っといても育つだろ
(整)子供は放っといたら育ちません
(このジジイの発言は、自民党松川るい議員の「どうして“社会で子供を育てる”となるのか分からない」という発言とリンクしますなぁ)
(ジ)わたしの母は学なんかなかったがわたしはちゃんと育ったぞ
(整)本当にそうですか 教わりませんでしたか 大事なことを
このあたりのやり取りは本当に深いです。
政府のお偉いさんたちが「異次元の少子化対策」などと言っているのを見るにつけ、子どもは生まれれば勝手に大きくなる、大きくなったら多少デキが悪くてもコネで役職につけてやればいい、とでも思ってるのかなと。
今の首相の息子の政務秘書官とかもろそうですしね。
「子育てっておしめを替えてミルクをあげることだけだと思ってるんです」という整くんのセリフにぎくっとしたお父さんたち多いのではないかな。