葬送のフリーレン

今は亡き勇者たちに捧ぐ後日譚ファンタジー歴史上で最も多くの魔族を葬り去った魔法使い・フリーレン。
人類と魔族の’人を知る’旅路は、極北の黄金都市で交叉した。
物語は、糾える因縁を輝かしく散らす。
英雄たちの’本心’を映し出す後日譚(アフター)ファンタジー!

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コメント

  1. user より:
    葬送のフリーレン (11) (少年サンデーコミックス)

    仲間達の時間稼ぎにより遂に突破口を見出したフリーレンは頼もしい。
    …けど、だからってあっという間にマハトを倒せるというわけではない点は敵が強大な存在なのだと理解させられるね
    七崩賢マハト、大魔族ソリテール。
    魔王を倒したフリーレンと宮廷魔法使いのデンケン。
    両者ともに弱くはないが強大な相手を圧倒できる程ではない。
    だからこそどちらが勝つか判らない勝負が展開されるわけだ

    巧みに言葉を操り戦う相手を惑わせようとするソリテールは恐ろしい相手。
    魔族は人の言葉は喋るけど、人の情は理解していないのが常だった
    なのに彼女は長い対話によりどのような言葉を使えば人を動揺させられるか学んだのか
    魔族との対戦経験が豊富なフリーレンだからどうにか平静で居られる強者

    それでも彼女が微妙に揺らぐのがフェルン達の死を告げられた瞬間か
    元は前衛に出るタイプではないからこそ、ソリテールとの直接対決は彼女に不向き。
    それでも足掻き続けたのはかつてのヒンメルのように仲間を愚かなまでに信じてみたくなったからなのかも
    だからか、フェルンが生存していなければ成立しない作戦に一点賭けして勝利できたのは何処か勇者っぽさを感じてしまうね

    一方で唯の強者同士の対決とは別の感情が沸き起こるのがデンケンとマハトの対決か
    元は師弟、けれど今はデンケンの故郷ヴァイゼを封じる魔族。
    マハトは倒されなければならない敵であるのは確かだけど、フリーレンに相手を代わって貰ったように、デンケンは憎しみで彼と闘うわけではない
    対決前に語られたようにマハトに正しく報いを受けさせるのが目的の対決。
    それはただマハトを倒せば良いというものではなくなるわけだ

    だからデンケンがマハトを倒す技は彼から教わった戦い方になる。
    それこそがマハトに報いを与えられる

    そしてもう一つの報いがグリュックとの対話かな
    人間の友を裏切って半世紀も街を封じても判らなかった探し求めた感情
    それでも、彼が最期に「…近づけばこの男を殺す…」と敢えて言ったのは彼が人間との共存の中で唯一手に入れられた「何か」であったように思えたよ……

    再開された旅は本作らしいノリに
    動き続けるゴーレムに空から落ちてくる木の実。
    どちらも過去から連綿と続く諸々が現代に影響を持った代物
    それらと長い時を生きるフリーレンが接するのだから印象深い話が展開されるというもの

    そうやって過去を意識させる話が挟まれたからこそ107話の展開は本当に驚かされたよ!

    巻頭ページではフリーレンだけが色付き、他は色を失うというのが本作の特徴だった。
    だから切り替わった瞬間に全体が色付くのは納得の描写で

    過去を踏まえて現代を生きる本作が運命の悪戯で辿り着いてしまった過去の世界
    これはフリーレンに何をさせようというのだろうね

  2. user より:
    葬送のフリーレン (11) (少年サンデーコミックス)

    ヴァイゼでの長かった戦いも終わり次なる旅路へ。
    結局今も昔も、魔族が負けた理由は人間を甘く見すぎていたと言うことでしょうかね。
    南の勇者の時のように全てが全てそうではないんでしょうが。
    そして…こんなラストの引きで止めることある!
  3. user より:
    葬送のフリーレン (11) (少年サンデーコミックス)

    ヒッ、ヒンメルーーー!

    ストーリーが突然脇道に迷い込んだみたいになったぞ。
    どこへ向かうんだ?!
    何が起こったんだ?!

  4. user より:
    葬送のフリーレン (11) (少年サンデーコミックス)

    後日譚というか、今まさに、世界の存亡をかけたバトルが行われている訳だけど、そんなことはさておき、面白かった。
    この大魔法使いのおじいさんが、こんなに強くて、こんな凄い見せ場を貰えるキャラとは思ってなかったけど、回想シーンが適切に挿入されることにより、違和感なく読み進められる。
    そしていよいよ、勇者の物語が展開される?
  5. user より:
    葬送のフリーレン (11) (少年サンデーコミックス)

    こ、こ、これは
    なんと不思議な
    面妖な。

    続きが気になって
    しかたないです。
    ヤベーわ。

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