アオアシ

大ヒットサッカーコミック、堂々完結!
運命のバルサユース戦はついにアディショナルタイムに突入!
一時は1-3とリードされていたものの、アシトが中心となり追いついたエスペリオン。
この勢いのまま勝ち切ろうと気炎を吐く。
一方、王国の誇りにかけて負けられないバルサもまったく譲らず、死闘は最高潮に。
そんな中、なんとアシトに異変が…!

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コメント

  1. user より:

    サッカー漫画は読んでて楽しいよね。

    特にこの作品は「俯瞰」というプレイヤーではない視点をテーマにしてるのが面白かった。

    ただ、途中までは面白かったけど、明らかに格上という描写がされている強敵に対し、謎の力(主人公補正)で勝つという流れに萎えていった。

    主人公の上位互換がラスボスでもなく、ただ強いチームに勝った!
    スゴイネ!
    という終わり方はちょっと残念かな。

    まぁでも読んで損したという感じは一切なく、全体通して良い作品だとは思います。
    長期連載、お疲れ様でした。

  2. 完結

    40巻は大ヒットサッカー漫画の感動的な完結を飾る内容。
    アディショナルタイムでの両チームの死闘は、これまでの積み重ねが花開く瞬間として描かれている。
    熱い完結編として記憶に残る作品だった
  3. コオレさん より:
    演出方法

    台詞よりも表情や間で語らせる演出が見事で、ページをめくる手が止まりません。
  4. 「プロフェッショナルとは」を、覗くことのできる作品

    スポーツという縦社会に、競争を通り越して、闘争の中で生きる世界の、上澄みの更に上澄みと呼ばれる、いわゆる「Professional」がどう人生を歩むのか。

    私は「プロフェッショナル」の定義について、映画「セッション」やドラマ「サンクチュアリ」などで
    その人の人生に於いて、最も過酷な状況で狂気に両足どころか全身を突っ込める者たち、だと定義付けている。

    作中、アシトがAチームの練習に参加して、司馬明孝から球を蹴って生活する人間を"下から見るギャップ"や"一般人とプロとの精神性"の違いについて。
    そしてアシトがその"資格"を持っているシーンは記憶に遺る。

    この漫画は汎ゆる事情の中、闘争が求められる世界でさらに。

    複数の人間が一つの目的に向かって付き合わなければ生き残ることのできない、過酷な環境下に放り出された"雛"から成長期のはじめの段階に入っていく過程をソフトに覗くことができる――そんな漫画だった。

    本当に面白い漫画でした。

  5. user より:

    最終巻

    40巻に渡ってアシトの成長を見届けることができて本当に良かった。

    サッカーのユースという舞台設定で、コーチングと育成、選手人間の成長と自律性、思考力といったスポーツ漫画に留まらない。
    メタ的な観点での学びもすごい多かった。

    それゆえにすでにアオアシから学ぶといったビジネス本出ているのも納得できる。

    私は当然スラムダンクも大好きであるが、アオアシはスポーツ漫画サッカー漫画として今後読み継がれていく作品になることは間違いないだろうなと思う。

    ここまでお疲れ様でした。
    この作品を世に出してくれてありがとうございました。

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