すばるとプリシラの『ボレロ』同日公演初日。
前評判を覆し、すばるは観客の心を完全に捉える。
一方、プリシラの舞台は淡々とした雰囲気のまま終わり、観客からは不満の声まで出る始末。
だがそこには、プリシラの仕掛けたバレエの常識を超える‘罠’があった……!

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コメント

  1. user より:

    知ってた?ジョン・レノンはFBIにマークされてたんだって。
    大衆に絶大な影響力を持ち、その気になれば100万人規模のデモを組織できる唯一の存在って。

    たしかに本物の芸術家にはそういう力があるのかもしれないね。
    人の心を動かすのが生業なんだから。
    (p.122)
    彼らのこと、愛してないだろ?
    一目で気づいたよ。
    彼らを仲間とも同志とも思ってない。
    きみには想いのつまった土地もない。
    人を愛してもいない。
    誰と一緒にいても、なんか自分はチガウ、って「違和感」だけ・・(p.165)

  2. user より:

    全11巻止まらず一気読み。
    う~ん、ラストがバレエから離れすぎて不満足。

    でも続編に期待して落ち着いて再読したら、1回目よりシックリきて面白かった。

  3. user より:

    天才少女ダンサーの孤独と苦悩と向上心。
    憧れ目線で感情移入しまくるので読むたびに泣きます。
  4. user より:

     ぞわっとする。

     このマンガを読んでいるとぞわっとする。

     乱暴に言うと、ヒロインの昴はバレエ界の「マヤ……恐ろしい子!
    」なのであるのだけれど、繰り返されるエピソード、女性的というよりは、肉食獣のようなシルエット、渇望感。
    これをよんでいるとぞわぞわする。

  5. user より:

    プリシラとのボレロの競演は終わる。

    互いの航跡を残しながら。

    そんなとき不法就労問題が持ち上がりFBI捜査官アレックスと昴が出会う。

    息づまるようなボレロの後日譚。

    昴が次にどこに行くのか、そのひと押しとなるエピソード。

    (2007年01月13日読了)

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