
長く、激しい選挙戦の末、ついに政権を手にした加藤。
その新人事が発表され、まさに改革の第一歩が始まったその日、朝田龍太郎は、一人、明真を去ってゆく。
最後に残した言葉、それは伊集院へのもの、「医者になったな」「おめでとう」。
きっと、もう戻るつもりはないのだろう。
それぞれの正義。
それぞれの愛。
それぞれの夢。
それぞれの誇り。
戦いは終わり…・・それぞれの未来へ。
ドラマ化 原作漫画
長く、激しい選挙戦の末、ついに政権を手にした加藤。
その新人事が発表され、まさに改革の第一歩が始まったその日、朝田龍太郎は、一人、明真を去ってゆく。
最後に残した言葉、それは伊集院へのもの、「医者になったな」「おめでとう」。
きっと、もう戻るつもりはないのだろう。
それぞれの正義。
それぞれの愛。
それぞれの夢。
それぞれの誇り。
戦いは終わり…・・それぞれの未来へ。
コメント
医龍 25 (ビッグコミックス)
そんくらい面白い。
医局も教授も、実際は全くこんな感じじゃないけど
医龍 25 (ビッグコミックス)
もっと色々なエピソードを読みたかった。
ギュギュギュっとつめて、終ったかんじ。
成長していく人を見るのは気持ちがいい。
医龍 25 (ビッグコミックス)
出来すぎな所もあるけどその姿がぐっと来る。
そんな漫画。
しかし、朝田の自由への信念は疑問。
『やっぱり逃げなきゃな。
捕まっちまう前にさ。
』あんた、自由に囚われすぎだろ!
医龍 25 (ビッグコミックス)
全25巻というなかなかの長編でありながら中弛みは全くなく、むしろ次から次へと息もつかせぬ怒涛の展開で一気に読ませられたほど。
そして何より登場人物一人一人の見せ場と挫折、そして救いが描かれている点が素晴らしい。
バチスタチームの面々、国立や霧島、野口に至るまで敵も味方も自分の生き方に一度は絶望し、挫けはするけど各々が自分なりの答えを導き出しもう一度立ち上がって歩き出していく。
失意とそれに伴う人間臭さ、そして再生のカタルシス、それがじっくりと描かれている様は圧巻。
また作画の方も術中の張り詰めた表情や、何かを諦めた時の失意の表情、人に媚を売る時の表情、人を貶めた時の表情。
人間の持つ様々な感情を異様に生々しく、リアルな作画で描き出していたのは見事。
それに加えて物語が進むにつれてどんどん強くなっていった異様な迫力。
これらが「医療漫画」とうジャンルにベストマッチしていて最高の出来栄えとなっていた。
最後は漫画らしくスッキリとしたハッピーエンド
エンターテイメントとしても、そして泥臭い人間ドラマとしても大満足の一冊であった
最高の漫画をありがとうございました!
医龍 25 (ビッグコミックス)
とても面白い作品でした。
天才医師がその腕を持って全てを救う、なんて話なのかと思い読み始めたのですがちょっと違って、タイトルにもなっている医龍という渾名の医師=朝田は主人公というよりは狂言回しで、本当の主人公は僕は伊集院という研修医だと思いました。
元々は、悪い意味で普通の医師であった伊集院が、朝田と出会い、周りを巻き込んで徐々に変わっていく様はとても心に響きました。
現実味の無い箇所は随所にあるんでしょうけど、医療の現場の現実を通して描く人間ドラマとして、とてもいいものを読ませてもらったな、という感じです。
ラストが少しさっくりと終わりすぎたような気もするのですが、全編通しての評価として、星5個にしてみました。