ピンポン アニメ化 原作漫画 2023.10.22 松本大洋が描く卓球というスポーツ!青春真っ只中の高校生・月本(スマイル)と星野(ペコ)が、冷たく、そしてカッコイイ‘スポ根’の世界を駆ける! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
ピンポン (5) (Big spirits comics special) ピンポン!それは不朽の名作! 感情下手で人との付き合いが苦手なものも、憧れにたどり着けないものも、泣くものも、人生レベルの出会いを果たせるものもそうでないものも、高校世界には様々な人間がいる。全員主人公であって、そうでない。 一番好きなキャラはアクマとその彼女ムー子。 当時、ピンポン読みながら、アクマは誰かに支えてもらった方がいいんだろうなと思ってたら、なんと突然彼女が出てきた! アクマは、誰かに支えてもらった方がいい。 (なお、引用文は第4巻)
ピンポン (5) (Big spirits comics special) 卓球というマイナーなスポーツをテーマにこれだけ盛り上げられるのがすごい。とくにラリーの描写が素晴らしく、卓球はスピードと反射神経の競技だということを再認識させてくれる。キャラクターの造型もそれぞれ特徴があっていい。アクマが試合を見に来てドラゴンとトイレのドア越しに話をし、そのあと彼女に「ちょっと泣いてくる」というところがいい。ラストの盛り上げない終わり方(スマイルの「眠い」)もあっさりしていてよい。映画だとどんな風に締めるのだろうか?
ピンポン (5) (Big spirits comics special) 最後の表紙は主人公であるペコこと星野。5人の主要登場人物の中では最も漫画的な存在であり、トリックスター的な要素が強い。ただ、その中でも人間としての葛藤が充分に描かれているゆえに、読者たる僕もそれを応援しようという気持ちになってしまうのだろう。立ち直ったトリックスターの描き方として、『ピンポン』は非常に優れた作品なのではないだろうか?
ピンポン (5) (Big spirits comics special) 気分が沈みがちな時はこの本を1巻から読んで生き返ります。 全体的も好きですが、終盤の爽快感はたまりません。 また、最後の最後はマッタリしていますがそれもいいです。 棺桶にも入れてもらわないとね、この本。 なお、映画版のテーマ曲はマンガにもとても合っていると思います。タイトルもいい『YUMEGIWA LAST BOY』
コメント
ピンポン (5) (Big spirits comics special)
映画を先に見て、マンガはこの間やっと読んだ感じ。
ピンポン (5) (Big spirits comics special)
それは不朽の名作!
感情下手で人との付き合いが苦手なものも、憧れにたどり着けないものも、泣くものも、人生レベルの出会いを果たせるものもそうでないものも、高校世界には様々な人間がいる。
全員主人公であって、そうでない。
一番好きなキャラはアクマとその彼女ムー子。
当時、ピンポン読みながら、アクマは誰かに支えてもらった方がいいんだろうなと思ってたら、なんと突然彼女が出てきた!
アクマは、誰かに支えてもらった方がいい。
(なお、引用文は第4巻)
ピンポン (5) (Big spirits comics special)
とくにラリーの描写が素晴らしく、卓球はスピードと反射神経の競技だということを再認識させてくれる。
キャラクターの造型もそれぞれ特徴があっていい。
アクマが試合を見に来てドラゴンとトイレのドア越しに話をし、そのあと彼女に「ちょっと泣いてくる」というところがいい。
ラストの盛り上げない終わり方(スマイルの「眠い」)もあっさりしていてよい。
映画だとどんな風に締めるのだろうか?
ピンポン (5) (Big spirits comics special)
5人の主要登場人物の中では最も漫画的な存在であり、トリックスター的な要素が強い。
ただ、その中でも人間としての葛藤が充分に描かれているゆえに、読者たる僕もそれを応援しようという気持ちになってしまうのだろう。
立ち直ったトリックスターの描き方として、『ピンポン』は非常に優れた作品なのではないだろうか?
ピンポン (5) (Big spirits comics special)
全体的も好きですが、終盤の爽快感はたまりません。
また、最後の最後はマッタリしていますがそれもいいです。
棺桶にも入れてもらわないとね、この本。
なお、映画版のテーマ曲はマンガにもとても合っていると思います。
タイトルもいい『YUMEGIWA LAST BOY』