ピンポン アニメ化 原作漫画 2023.10.22 松本大洋が描く卓球というスポーツ!青春真っ只中の高校生・月本(スマイル)と星野(ペコ)が、冷たく、そしてカッコイイ‘スポ根’の世界を駆ける! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
ピンポン (5) (Big spirits comics special) ピンポンは全5巻で一つの作品だけど、ひとつ選ぶとしたらやっぱ最終巻になるんだろうな。 心を開いた月本の変わりようはちょっと意外だったけど、ドラゴンとペコのあの真白なシーンは何回見てもグッとくる。 とても気高くて尊い。 日本漫画史上に残すべき名シーン。
ピンポン (5) (Big spirits comics special) また 連れて来てくれるか? ………… そうか 『全身の細胞が…狂喜している。 加速せよと命じている。 加速せよっ… 加速せよっ…ヒーローは急速な成長を遂げる。 しだいに引き離されてゆく。 焦りはないっ……怯える必要などないっ……怯える必要などないのだっ!』[此処はいい……] [此処は素晴らしい。] [カッコ良かったぜ、ドラゴン。] [そうさっ…] [片瀬高校 2年 星野裕、決勝進出。] (第51話 High)
ピンポン (5) (Big spirits comics special) 1巻を本棚には選ぶところかもですが、やっぱりペコでしょうということで、5巻を。 松本大洋って、こんな感じだったんか……!と。そして、映画を観て知っていたはずの、ピンポンって、こんな話しだったんか……!と。衝撃でした。 なんだか、角度によってペコもスマイルもめっちゃぶさいくやし、線がふるえてんのに写実的やし、それなのに卓球シーンめっちゃリアルやしで、なんだこれ、面白!と、夢中になってました。 男同士の友情って、ただひたすら「待つ」っていうの、あるんだねぇ。女同士には、ないというか、女同士だと、ただ「待つ」というのは友情を意味しないようなところがあります。 あの映画のピンポンが、こんなに深い作品だったとは、そんで、こんなにおもろい作品やったとは。 最後はちょっと、ああしてほしかったな…と思いましたが、納得でした。 この星のいっとーしょーになりたいの!卓球で俺は。そんだけ! この言葉使いのリアルさが、原作を読んでやっとわかりました。
ピンポン (5) (Big spirits comics special) 読了! これはスラムダンクに匹敵する。 独特の絵柄で登場人物が名前を呼ばれないと同じ人か分からないときがある。 内面の変化を絵に表していると解釈で来るようになったらとても面白く感じた。 版画のように見える時もある。 卓球を書き込むことで人間ドラマが立ち上がって来た。 とても嬉しい時間を過ごせました。 感謝。
ピンポン (5) (Big spirits comics special) 青春熱血卓球漫画、英雄見参 裏面打法(漫画だけの必殺技のようだが実際にある打法)を修得した星野は膝の故障をおして準決勝へ。オールラウンド型のボスキャラと戦い、カット主戦型のスマイルが待つ決勝へ行けるか。 凄いぞ卓球、ドライブ打法、カット打法はともかく裏面打法とか、戦型の前陣速攻型とか、ラケットのラバーの粒高とか、用語も何か格好良い。ちなみにユニフォームなどはバタフライ社がメジャー、adidasとかNikeじゃなく。 そういう話も勿論、面白いのだが、青春群像劇だったわけですが、スマイルがもう一回笑えるまでの冒険物語とも読めるわけです。子供の頃の話が幾度か出てきますが、スマイルが笑うのはペコがスマイルの側でヒーローの時。ただ、もう高校生なので、子供騙しじゃなく、全力で、というところが熱血青春漫画であり、後日談も描かれていますが、人と人が真剣に関わって成長する過程を寸止めした面白さもありました。高校生なのに恋愛沙汰がアクマだけというのも洒落ている。若い内に夢中になる機会を持つ大事さを示しているのかもしれません。 1,000頁位で、1年間の話なので、筋は単純といえば単純ですが、回想シーンに、試合のシーンも多く、十分濃厚です。 ヒーロー見参!
コメント
ピンポン (5) (Big spirits comics special)
ひとつ選ぶとしたらやっぱ最終巻になるんだろうな。
心を開いた月本の変わりようはちょっと意外だったけど、
ドラゴンとペコのあの真白なシーンは何回見てもグッとくる。
とても気高くて尊い。
日本漫画史上に残すべき名シーン。
ピンポン (5) (Big spirits comics special)
…………
そうか
『全身の細胞が…
狂喜している。
加速せよと命じている。
加速せよっ… 加速せよっ…
ヒーローは急速な成長を遂げる。
しだいに引き離されてゆく。
焦りはないっ……
怯える必要などないっ……
怯える必要などないのだっ!
』
[此処はいい……]
[此処は素晴らしい。
]
[カッコ良かったぜ、ドラゴン。
]
[そうさっ…]
[片瀬高校 2年 星野裕、決勝進出。
]
(第51話 High)
ピンポン (5) (Big spirits comics special)
松本大洋って、こんな感じだったんか……!
と。
そして、映画を観て知っていたはずの、ピンポンって、こんな話しだったんか……!
と。
衝撃でした。
なんだか、角度によってペコもスマイルもめっちゃぶさいくやし、線がふるえてんのに写実的やし、それなのに卓球シーンめっちゃリアルやしで、なんだこれ、面白!
と、夢中になってました。
男同士の友情って、ただひたすら「待つ」っていうの、あるんだねぇ。
女同士には、ないというか、女同士だと、ただ「待つ」というのは友情を意味しないようなところがあります。
あの映画のピンポンが、こんなに深い作品だったとは、そんで、こんなにおもろい作品やったとは。
最後はちょっと、ああしてほしかったな…と思いましたが、納得でした。
この星のいっとーしょーになりたいの!
卓球で俺は。
そんだけ!
この言葉使いのリアルさが、原作を読んでやっとわかりました。
ピンポン (5) (Big spirits comics special)
これはスラムダンクに匹敵する。
独特の絵柄で登場人物が名前を呼ばれないと同じ人か分からないときがある。
内面の変化を絵に表していると解釈で来るようになったらとても面白く感じた。
版画のように見える時もある。
卓球を書き込むことで人間ドラマが立ち上がって来た。
とても嬉しい時間を過ごせました。
感謝。
ピンポン (5) (Big spirits comics special)
裏面打法(漫画だけの必殺技のようだが実際にある打法)を修得した星野は膝の故障をおして準決勝へ。
オールラウンド型のボスキャラと戦い、カット主戦型のスマイルが待つ決勝へ行けるか。
凄いぞ卓球、ドライブ打法、カット打法はともかく裏面打法とか、戦型の前陣速攻型とか、ラケットのラバーの粒高とか、用語も何か格好良い。
ちなみにユニフォームなどはバタフライ社がメジャー、adidasとかNikeじゃなく。
そういう話も勿論、面白いのだが、青春群像劇だったわけですが、スマイルがもう一回笑えるまでの冒険物語とも読めるわけです。
子供の頃の話が幾度か出てきますが、スマイルが笑うのはペコがスマイルの側でヒーローの時。
ただ、もう高校生なので、子供騙しじゃなく、全力で、というところが熱血青春漫画であり、後日談も描かれていますが、人と人が真剣に関わって成長する過程を寸止めした面白さもありました。
高校生なのに恋愛沙汰がアクマだけというのも洒落ている。
若い内に夢中になる機会を持つ大事さを示しているのかもしれません。
1,000頁位で、1年間の話なので、筋は単純といえば単純ですが、回想シーンに、試合のシーンも多く、十分濃厚です。
ヒーロー見参!