さらい屋五葉

「五葉」の頭である弥一自身が幼い頃に拐かしにあい、その後、盗賊一味・白楽の一員となっていたことを知った政。
そんな中、白楽の残党に追いつめられた弥一…それを救うため、初めて人を殺めた政。
そして、町では「五葉」の噂が広まり始めていた。
密告したのは誰か…疑心暗鬼に陥る五葉一味。
一方、かつての兄貴分・仁から追われ、さらには与力である八木に素性を知られた弥一。
逃げ場のない弥一の決断は?大切な居場所は、大切な仲間は失われてしまうのか…?

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コメント

  1. user より:

    仁さんも八木さんもすごくいい人だ。
    気弱な政だって、結局ブレないとこがかっこいい。

    「今のおめえにとっての弥一はこいつなのかと思った。

    ・・・よかったねぇ弥一さん・・・

  2. user より:

    全8巻大人買い。
    全8巻一気読み(笑)。
    いい涙を流せました。

    アニメから知った作品。

    DVDに保存してあったアニメを久々に見て、うっかり原作を大人買い。
    買ってよかった。

    アニメが原作の良さと雰囲気を壊さない形できっちり作られていたのもわかった。
    原作に忠実ではないけれど、きちんと人間関係がわかる形で編集されていたという感じ。

    6巻あたりからは話がかなり重たくなってくるので、5巻ぐらいまではぐるぐると何度も読み返したら幸せでいられそうだ(6巻以降がいやだというわけではないので誤解なきよう)。

    そして、この漫画を読んで思ったのは、最近私がはまる漫画は、絵がデザイン的になっている物ばかりだなぁと。
    話も良かったけれど、1コマ1コマの絵を見ているのがなんとも心地いい。
    読んでよし、眺めてよし、手元に置いておきたいと思えた作品でした。

  3. user より:

    2011.9月。

    1~8巻。
    中古でやっと揃えて読んだ。

    良かった。
    さらっと読めるけど、しんみりくるし、深い。

    好きな終わり方で良かった。

  4. user より:

    優れた小説は行間からひしひしと伝わるものがある、と言いますが、それに似た独特の空気感を持った漫画。
    空気だけでなく、謎あり伏線ありどんでん返しありと展開もしっかり。
    魅力的なキャラクター造形もばっちり。
    誰が読んでもまず間違いがない。

    覚悟完了後の政がかっこよすぎる。
    ラストは綺麗にまとまって大満足。

  5. user より:

    最終刊とは知らず読んだので、『終』の文字に驚きました。
    ご都合主義ではなく、各々がきちんとけじめをつけ、向き合った結果の未来。
    ああ、そうか、とすとんと胸に落ちるような読後感でした。
    すごく、良かった。
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