
「五葉」の頭である弥一自身が幼い頃に拐かしにあい、その後、盗賊一味・白楽の一員となっていたことを知った政。
そんな中、白楽の残党に追いつめられた弥一…それを救うため、初めて人を殺めた政。
そして、町では「五葉」の噂が広まり始めていた。
密告したのは誰か…疑心暗鬼に陥る五葉一味。
一方、かつての兄貴分・仁から追われ、さらには与力である八木に素性を知られた弥一。
逃げ場のない弥一の決断は?大切な居場所は、大切な仲間は失われてしまうのか…?
アニメ化 原作漫画
「五葉」の頭である弥一自身が幼い頃に拐かしにあい、その後、盗賊一味・白楽の一員となっていたことを知った政。
そんな中、白楽の残党に追いつめられた弥一…それを救うため、初めて人を殺めた政。
そして、町では「五葉」の噂が広まり始めていた。
密告したのは誰か…疑心暗鬼に陥る五葉一味。
一方、かつての兄貴分・仁から追われ、さらには与力である八木に素性を知られた弥一。
逃げ場のない弥一の決断は?大切な居場所は、大切な仲間は失われてしまうのか…?
コメント
八木との対話によって弥一の“誠之進”としての表情がぼろぼろと溢れてくる様が見事。
凝り固まっていたものがゆっくりと時間をかけて融けていく様子を描いた素敵な漫画でした。
期待以上のきれいな終わり方でした。
政は本当にかっこよくなったと思う。
けど、最初から本質は変わってなかったんだよね。
読みながらいつの間にか泣いてて、自分でもびっくりしたり。
こんなにも感情が揺さぶられる作品に出会えてよかった。
オノ先生の構成力は素晴らしい。
寂しいけれど、この結末には安心しました。
映画を観終わったような気持ちです。
途中までもっと哀しいラストになるんじゃないかと思いつつ読んでたけど、とてもいい幕引きでした。