さらい屋五葉

「五葉」の頭である弥一自身が幼い頃に拐かしにあい、その後、盗賊一味・白楽の一員となっていたことを知った政。
そんな中、白楽の残党に追いつめられた弥一…それを救うため、初めて人を殺めた政。
そして、町では「五葉」の噂が広まり始めていた。
密告したのは誰か…疑心暗鬼に陥る五葉一味。
一方、かつての兄貴分・仁から追われ、さらには与力である八木に素性を知られた弥一。
逃げ場のない弥一の決断は?大切な居場所は、大切な仲間は失われてしまうのか…?

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コメント

  1. user より:

    完結作。
    すごく良かった。

    前半巻は物語の進みや展開が面白く、後半は五葉がどうなってしまうのか不安だったけれど、希望のある終わり方でとても安心し感動しました。

    政の成長もよかったし、弥一と政の関係性も素敵でした。

  2. user より:

    政の、元々備えている強さと、五葉の中で成長した点と、両方がうまく演出された良い結末。

    オノ先生の構成力は素晴らしい。

  3. user より:

    イタリアおじさん物しか知らなかったので江戸物とは驚いた。

    ちゃんとしっかりした世界を構築しているのがさすがだ。

    ハッピーエンドで本当に良かった。

  4. user より:

    最終刊とは知らず読んだので、『終』の文字に驚きました。
    ご都合主義ではなく、各々がきちんとけじめをつけ、向き合った結果の未来。
    ああ、そうか、とすとんと胸に落ちるような読後感でした。
    すごく、良かった。
  5. user より:

    きれいにまとめて終わりましたね。

    良い終わり方だったと思います。

    大岡裁き的な面もありつつ、最後にイチがまた一人にならなくてよかった。

    一番の大物(肝が座った人物)は政だったという、ね。

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