
周囲の人や物事に無関心、無感動な青年、佐藤清高くん。
ひょんな事から、ロハで自動車教習所に通える事になる。
しかし、その教習所は未公認教習所だった。
教習をつうじて周りの少し危ない連中とふれあい、清高くんは変わっていくのか、いかないのか!
映画化 原作漫画
周囲の人や物事に無関心、無感動な青年、佐藤清高くん。
ひょんな事から、ロハで自動車教習所に通える事になる。
しかし、その教習所は未公認教習所だった。
教習をつうじて周りの少し危ない連中とふれあい、清高くんは変わっていくのか、いかないのか!
コメント
淡々とした登場人物。
ドライな空気感。
そしてユーモア。
そんな雰囲気に油断していると、突然現われるグッと来る場面。
やられました。
清高と轟木が散歩している場面が好き。
その初単行本!
素晴らしい友情ですね。
物凄く北野映画向きの作品だと思う。
救いがないように進むのに、最後は救われるのがいい。
キッズリターンを彷彿とさせる感じです。
2020.7.7再読して改めてこれは北野武監督に映画化して欲しいと思った。
スクリーンで見たい。
・同級生に対するスタンスというか想いみたいなのは何か引っかかるものがあった
・でも何かはわからなくてでも突き詰めると苦しくなりそうだから放置
大学でゆるゆると学生生活を送る清高と、高校を中退してヤクザになった轟木。
夏の描写も相まって、ユルさに突っ込みつつも切ないです。
もうたぶん一生会えない、大切な友達と過ごした時間を閉じ込めていて、さらっと読めるのに静かな余韻の残る作品。
映画化が楽しみです。