女の子ものがたり

とある田舎町に、ひとりの女の子が引っ越してきた。
女の子は、ふたりの女の子に出会い、そして三人の物語が始まる…。
女の子たちが大人になっていくまでを●児期から描いた、おかしくもせつないサイバラ・ワールドの傑作!
●本巻の特徴/登場人物が1話ごとに1歳ずつ加齢されていく、前代未聞の新形式ストーリーまんが。
オールカラー単行本で登場!

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コメント

  1. user より:
    女の子ものがたり

    なんか、NHKで描いたりしていて、最近メジャーな西原理恵子です。

    でも、こういう西原理恵子原作な物語は、きっと、けっしてNHKでドラマ化されることはないんだろうなぁ。

    ストーリー自体は、いろいろ矛盾したところとかあると思いますが、気持ちの部分、見方の部分で、すごくリアルで、そういうところが、この人のマンガのすごいところです。

    そして、子ども時代だけではなくて、それをずーーーっと、大人になった時までの連続としてとらえています。

  2. user より:
    女の子ものがたり

     西原理恵子さんの幼少期から高校までの自伝的なマンガです。
    ウソはダメだと解っているのにウソをつく。
    盗みはいけないと解っているのに盗んでしまう。
    そんな友達とともに過ごした青春の話。
    でもまともな友達の持つ常識の白々しさも嫌い。
    好きなことがどんんどんなくなっていくという閉そく感の中、何に期待を持てばいいのか…
     ここから出てやる、という上昇志向や成り上がり感はなく、淡々と語られます。
  3. user より:
    女の子ものがたり

    だんだん西原理恵子が好きになってきてしまった。
    この絵本(漫画というより絵本と言った方がしっくりくる気がする)を最後まで読み、パタンと閉じた瞬間に、自分の中で何か小さな綺麗な音がして、新しい道を歩きだしたような気がした。
    過去を消化して未来へ向かって歩きだせる感じ?かな。
    友人に借りた本。
  4. user より:
    女の子ものがたり

    あの画を莫迦にしてたな。
    甘く見てたな。
    初・西原。
    感動して涙が出てきた。
    こんなことを描ける人がいたんだなぁ、と。
    この作品の場合は、都市のリアルではなくて、郊外の、もっと言ってしまえば田舎のリアル。
    というか、この作品はこの画じゃなくちゃあダメな気がしてきた、読んだ後に。
    この画が必然に思えてきた。
    すごい。


    (06/7/28)
  5. user より:
    女の子ものがたり

    映画を見て、響くところがあったので読んでみた。

    みさちゃんときいちゃんだけじゃなくて、
    すべてのおんなのこと、
    かつておんなのこだった人たちへの愛を感じた。

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