
月刊フラワーズで6年半の連載を経た「町でうわさの天狗の子」が、ついに完結!
仲間を助けるために力を使い、ついに狐の姿になってしまった秋姫。
彼女を助けるため、瞬が、そして仲間達がとった行動は…!
瞬の秋姫への深い想いが胸を打つ最終巻、ぜひご覧ください。
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月刊フラワーズで6年半の連載を経た「町でうわさの天狗の子」が、ついに完結!
仲間を助けるために力を使い、ついに狐の姿になってしまった秋姫。
彼女を助けるため、瞬が、そして仲間達がとった行動は…!
瞬の秋姫への深い想いが胸を打つ最終巻、ぜひご覧ください。
コメント
町でうわさの天狗の子 (12) (フラワーコミックス
おもしろかった。
1巻は言葉遣いがあまり好きではなかったけれど、気がついたら続きが待ち遠しくなっていた。
当たり前の世界にあるファンタジー。
素朴な絵柄や構図のうまさも癖になった。
それにしても「白馬の王子様が登場し、ありのままの私を好きでいてくれる物語=少女漫画」という意味では、これぞ少女漫画。
「いつも誰かわたしのこと好きになってくれたらいいのにって思ってるの」って、少女漫画における原初欲求だなぁとも思う。
秋姫は「誰か」ではなく「瞬ちゃん」になったから結ばれた。
誰よりも強いヒロインは素敵でした。
町でうわさの天狗の子 (12) (フラワーコミックス
本屋さんのシーンとかフラッシュバックうわああああ
瞬ちゃんがヒロインだったんだなあ。
モミジちゃんのラストも切なくて素敵。
ずっとひっそり、でも一生懸命大好きだったものね。
はー読み返そう!
町でうわさの天狗の子 (12) (フラワーコミックス
いやー、良かった!
とても良質な少女ファンタジー分を補給できた。
基本的に自分が知ってる少女漫画って80年代末期から90年代前半ぐらいしか知らなくて、そこでは大体不思議な自分の出自を隠して、それがバレないようにすることに主眼が置かれてることが多い印象なんだけど、こちらはその出自が隠されず、その特殊な生い立ちにどう向き合うかをスパイスにしながら普遍的な(学生)生活のなかでの心の機微を懇々と描いている、そんな感じがした。
動物がしゃべっても、神通力が使われても大抵の人物が「そういうもんなのかー」で済ませて行く様子がなんとも不思議で新鮮な感覚だったなぁ。
町でうわさの天狗の子 (12) (フラワーコミックス
借りて、ハマってしまい、途中から全巻を揃えるほどに大好きな作品。
最終巻で、瞬ちゃんの出生のことが分かってビックリ。
それも含めて色んな人の思いが最後に分かった巻でした。
もみじちゃんも幸せになってほしい…。
終わって欲しくなかった!
このままみんなが年を取って行く姿も読みたかった!
本当、キャラクターみんな好きです。
町でうわさの天狗の子 (12) (フラワーコミックス
天狗を父に持つ高校生の女の子のお話。
今回で完結です。
以下ネタバレ感想。
面白かったです。
天狗の力を生まれながら持つために、悪い天狗にならないよう力と精神の鍛練をさせられていたのだけど、普通の女の子でいたいとさぼってばかりいたので、自然に身につく力との均衡が崩れて、とうとう悪い天狗が落ちるという天狗道に落ちてしまうのですが、みんなが必死に助けようとするので泣けました。
特に瞬ちゃん。
まさか緑ちゃんとそんな関係だったとは思いもよりませんでしたが(笑)、幼馴染の秋姫をずっと見守って、他に好きな人が出来たとしても「名前を呼べるならそれだけで良い」と言える瞬ちゃんがカッコいい。
天狗道に落ちた秋姫にもついていくしね(^^)
そしてちゃんと天狗道から抜けるための施策も考えているのがステキ。
タイムパラドクス的なお話ですが、きっと助けに来てくれた未来の瞬ちゃんのそばには秋姫が笑っているんだろうなと思いました。
良い結末だった。
お山の眷属神も立派に成長したし、天狗道に穴を空ける力を持つ武器を作れるようになった神谷くんもちゃっかり結婚してるし(笑)、モミジちゃんと栄介もいい感じだし、大団円という感じです。
何でも無い日常に戻って楽しい日を送ってほしいかな。
オススメなお話。