
洞窟の奥で、「空」とも思える影と邂逅を果たした琉花。
その後現れた「海」は、琉花が飲み込んだ「隕石」を自ら引き受け、琉花を海上へと導く。
そこで始まったのは――「本番」。
ジムやアングラードが、海や空が、全ての生き物が、地球と宇宙が待ち望んだ、「本番」。
その圧倒的な光景を、琉花はひとり目撃する……。
漫画家のみならず各回著名人がこぞって激賞、漫画家協会賞やメディア芸術祭など数々の栄誉にも輝いた、五十嵐大介初長編連載にして最長連載作品、ついに完結!
映画化 原作漫画
洞窟の奥で、「空」とも思える影と邂逅を果たした琉花。
その後現れた「海」は、琉花が飲み込んだ「隕石」を自ら引き受け、琉花を海上へと導く。
そこで始まったのは――「本番」。
ジムやアングラードが、海や空が、全ての生き物が、地球と宇宙が待ち望んだ、「本番」。
その圧倒的な光景を、琉花はひとり目撃する……。
漫画家のみならず各回著名人がこぞって激賞、漫画家協会賞やメディア芸術祭など数々の栄誉にも輝いた、五十嵐大介初長編連載にして最長連載作品、ついに完結!
コメント
海獣の子供 (5) (IKKI COMIX)
空と海は表と裏、その間の陸にいる僕たちはその狭間で一生を終えていく。
生命は海へ、空に流れては繋がっていくのだろうか。
五十嵐さんの漫画の中にある世界の秘密、不思議は読むものの核に呼応するような気がする。
海獣の子供 (5) (IKKI COMIX)
ここまでの話をすっかり忘れてしまったけど、それはもうどうでもいい。
みんながみんな訳知り顔で自然を語り、なにかそれっぽい事象が起きるだけでそれ以上はない。
葛藤も軋轢もなく、自然礼賛だけが無条件に正とされるというのはしんどい。
海獣の子供 (5) (IKKI COMIX)
でかくて、深くて、生き物がいっぱいいて、計り知れないところが怖いからです。
でも遠くから眺めるのは好き。
大胆な構図と、美麗なイラストで、そんな海の恐ろしいまでのスケールの大きさと美しさが表現されていました。
ああ南の島に行きたい…。
海獣の子供 (5) (IKKI COMIX)
終わり方は意外とあっさりしていたが、五十嵐さんの作品は思想と事象の結びつきが楽しいので何回でも読めてしまう。
早く次回作が読みたい。
海獣の子供 (5) (IKKI COMIX)
絵を堪能する物語なのかな。
それにしても普通サイズの漫画単行本が一冊750円とは。
デフレの世の中で書籍価格だけインフレしすぎだろうと思う。