
連載開始より8年。
鬼才・山本英夫が精魂を傾けた、人間という小宇宙……フィナーレ。
雑誌掲載時には読めなかった、単行本だけのエピローグ!
32P描き下ろし収録!
「ここに載っているエピローグは、雑誌掲載時には遠慮させていただいた32ページです。
名越の行く末を、単行本でじっくり読んで欲しいためです。
名越の視たものは、『天国』か『地獄』か…?」山本英夫
映画化 原作漫画
連載開始より8年。
鬼才・山本英夫が精魂を傾けた、人間という小宇宙……フィナーレ。
雑誌掲載時には読めなかった、単行本だけのエピローグ!
32P描き下ろし収録!
「ここに載っているエピローグは、雑誌掲載時には遠慮させていただいた32ページです。
名越の行く末を、単行本でじっくり読んで欲しいためです。
名越の視たものは、『天国』か『地獄』か…?」山本英夫
コメント
ホムンクルス (15) (ビッグコミックス)
トレパネーションでホムンクルスを見てきた名越の結末。
最後は、、、まあちょっと残念な結果。
他人のホムンクルスの特徴(というのか?)を自分の一部にしてきた名越。
最初はそれが他人にとっての救いに見えたけど。
なんかなあ、という結末でした。
ホムンクルス (15) (ビッグコミックス)
こんな終わり方かぁ。
。
うーん…。
なんなんだろう。
人間の内側を描き出してるけど、見たくない部分でもあるよね。
ホムンクルス (15) (ビッグコミックス)
マンガワンのイッキ読み有り難し。
絵で魅せる人だなあ。
結局、名越は誰のことも興味がなくて自分のことだけが好きだったのね。
だから自分が外見やステータスでしか判断されなかったように、
成功者として稼いでたときは見た目の良い女ばかり横に置いていた。
仕事でブイブイ言わせてたのにバランスが崩れて車暮らし始めて、
伊藤に見出されてホムンクルスが見えるようになってからも、
相手を内面の葛藤から救いつつも、
無意識ではそれだけ相手に見返りを求めていた。
だって、あの女はななこじゃなくてななみって別の女なんでしょ。
それを無理矢理ななこって自分で思い込ませて、トレパネーションするまでは甘いこと言っといて
使い捨てにしてるもんね。
結局は自分しか好きじゃないから、誰からも見てもらえないし、必要とされなかった。
最後は全員自分に見える世界で生きていたもんね。
こういう性格の人って、
伊藤がトレパネーション誘ってなくても破綻してたと思うよ。
ホムンクルス (15) (ビッグコミックス)
他者があっての自分。
肉体に左右される自分。
意識とは後付けのものなのでしょうか??
ホムンクルス (15) (ビッグコミックス)
正しいことが良いのか悪いのか。
嘘が良いのか悪いのか。
狂っているのかまともなのか。
狂っているとするならば初めから狂っていたのか、徐々に狂っていったのか。
人間やっぱり顔なのか。
いろんな見方があると思うが正解があるとは思えないことがたくさん詰められている漫画だと思う。
頭おかしいやん、と言ってしまえばそれまでだけど。