BLUE GIANT

雪祈が小さな頃から目標としてきた日本一のジャズクラブ「So Blue」。
病欠ピアニストの代打でそのステージに上がった雪祈は、全身全霊で演奏しようとする。
その結果、「So Blue」での大・玉田・雪祈トリオのライブが実現することに。
すべてが大きく動き出そうとしていたその時――――――――――――――――――大達の日本での奮闘と成長のBG完結巻!

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コメント

  1. user より:
    BLUE GIANT (10) (ビッグコミックススペシャル)

    挑戦はカッコいい。
    止まらずに前に進み続けることの大切さを教えてくれた。
    人はいつ何が起きるかわからない。
    未来を信じて、今を生きる。
    3人の演奏が見たい。
  2. 五感に響く作品だと思う

    ネカフェで続編まで一気読みし、面白かったので購入。

    主人公のサックスに対する熱量すごい。
    グイグイ引き込まれるし、紙面から熱気や音、汗や涙、暑さや寒さまでがじわりと伝わってきて心がふるえる。

  3. user より:
    BLUE GIANT (10) (ビッグコミックススペシャル)

    実は書評を次に書くとしたら、完結編の時だと決めていた。
    まだまだと思っていた。
    だって9巻まで読んでいて、彼らはまだ外国にも行っていない。
    地元の「師匠」の巻末インタビューさえも登場していない。
    まだまだ登場するべき人物は、10人は下らないから、あと10巻ぐらいは続くだろう。

    76話「FIRE WALTZ」はあまりにも突然だ。
    私はページをめくるのを已めた。
    今、だから、そのままにしている。
    暫くページをめくる勇気が持てない。
    そしたら、裏表紙を見たら、完結となっていた。
    それはないだろ?少し混乱している。
    確かに主人公「大」の成功は約束されていた。
    ジャズマンは、一生同じバンドではやらない。
    いつか雪折のインタビューページがくるのだと思っていた。
    そうか、ジャズマンガなのだ。
    最後までホントの「音」は聴けない。
    少し落ち着いてくる。
    想像で、私たちはまっすぐな彼らの人生を、頭の中で組み立てる。
    まっすぐ自分の力を信じて頑張る若者を、このマンガで、信じてやるべきなのだ。
    雪折は死んだわけじゃない。
    ページをめくろう。

    そしてめくり始めた。
    思った通りだった。
    ここまで見てきた私の眼は狂っていなかった。
    そして、最後のインタビューはやはり、まさかの、あの「師匠」だった。

    そして連載はなんと続くらしい。
    「ブルージャイアント シュプリーム」だという。
    前回の感想で私は、「漫画大賞の候補になっているけど、大賞を獲るにはまだ早い。
    まだ彼らは18歳だけど、早く海外に飛翔させたい。
    」と書いた。
    間違っていた。
    マンガ大賞は、対象作品が8巻位内だったのだ。
    前回が数少ないチャンスだったのである。
    これは私の推測に過ぎないけど、10巻でいったん締めて、再出発したのは(ソー・ブルーのデビューで日本で大評判を呼ぶ前にあの事故があったのは)、宮本大を無名のままに海外に行かせて、そこでシュプリーム(最高)にさせたい、ひいては次こそマンガ大賞一位を獲らせたいためだったためではないかと思うのである。
    もしそうだとしても、私はあざといとは思わない。
    あの事故はあざとくはなかった。
    あの事故が無くても、私は雪折が死ぬのではないかと一巻前から微かに予感していたのである。

    若者たちの真っ直ぐな夢への実現。
    その煌めきを、音のない音楽マンガで、私たちは見る。
    これからも。

    2017年5月12日読了

  4. user より:
    BLUE GIANT (10) (ビッグコミックススペシャル)

    最高の漫画だった。

    漫画から音が聞こえてくるよう。

    沢辺の事故が本当に本当に辛かったが、きっと再起してくれる事を祈って…。

    沢辺と玉田サイドの話が気になるので、番外編が出るか新編で出てきてくれることを期待!

  5. user より:
    BLUE GIANT (10) (ビッグコミックススペシャル)

    過去レビューです。

    「BLUE GAIANT」の10巻の紹介文はこうです。

    雪祈が小さなころから目標としてきた日本一のジャズクラブ「So Blue」。

    病欠ピアニストの代打でそのステージに上がった雪祈は、全身全霊で演奏しようとする。

    その結果、「So Blue」で大・玉田・雪祈トリオのライブが実現することに。

    すべてが大きく動き出そうとしていた。

    その時・・・
    大達の日本での奮闘と成長のBG(ブルージャイアント)完結巻!

    ***

    待ちに待った第10巻だったが、その期待に十分応えてくれる内容だった。
    紹介文には「雪祈は、全身全霊で演奏しようとする」とあるが、「そういう考えてやった結果」という次元のものではなく、すべてがぶっ飛んで、著者の表現でいうなら「内臓がひっくり返って」、その結果として全身全霊の演奏となったというような、、、そいうストーリーだった。

    その雪祈の演奏シーンも感動だが、その後の展開も、完結巻としては感動を与えてくれる。
    ネタバレになるので、これ以上は控えます。

    完結ということは、ひとまず終わりということで、その続きは「BLUE GAINT SUPREME」の第1巻に引き継がれていく。

    主人公のサックス奏者の大のステージが日本から世界へ変わるということですね。
    日本での第一幕が、10巻で完結し、そして次なるステージはSUPREMEを目指すということなのでしょうか。

    「BLUE GAINT」は「マンガから音が聞こえる」という評がなされているようだが、大のサックスのボリュームはすさまじく、頭がぐらつくほどです(というような感じがします)。

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