海街diary

大ヒット☆鎌倉での四姉妹物語…ついに完結春夏秋冬、いつもこの街にいた。
いつも一緒だった。
そして―――すず、旅立ちの時…浜田は千佳(ちか)と入籍し、エベレスト登山のために旅立った。
幸(さち)と佳乃(よしの)もそれぞれの恋が進展。
すずは中学生最後の夏が終わろうとしていることを実感する…。
すずが中学1年の夏、蝉時雨のやむ頃から始まった家族の物語、ついに完結!
すず、そして弟・和樹の‘その後’を描いた番外編「通り雨のあとに」も収録。

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コメント

  1. user より:
    海街diary 9 行ってくる (フラワーコミックス)

    「でも世界は 果てしなく どこまでも 広い」

    新刊だ!
    発売日知らなかった・・・。

    最終話で旅立ちの話をする裏で誕生と死を扱うの、構成として素晴らしいな。

    それで完結後に十数年後の番外編をやって、それも本編にぜんぜん絡んでなかった「すず」の義弟の話を語ってすずの当時と今を匂わせるんですよ。
    なんてこった。
    最高すぎる。

    完結まで12年もやってたのか。
    それで作中3年か。
    それでいてけっこう簡単に作中時期が飛んだりする。

    これくらいの時間感覚のお話も好きよ。

    いい漫画だった。
    漫画がまた好きになる文句なしの名作だった。

  2. user より:
    海街diary 9 行ってくる (フラワーコミックス)

    「行ってきます」はいつか「逝ってきます」になるんだけど、それは悲しいばかりじゃないよね。
    〈大人の仕事〉をしていれば、別れはネガティブなばかりではないんだってことを教わりました。

    4姉妹の人生は続く。
    続くかぎり人は大人になって行くんだ。
    小さなコミュニティ内で完成されているような人間関係にご都合よさはあるものの、すずの元継母や姉たちの母という大人になれない大人を登場させ最後まで改心させず、厳しさをしっかり描いたのがすごいことだと思うのですよ。

  3. user より:
    海街diary 9 行ってくる (フラワーコミックス)

    白や余白を生かした、シンプルな美しさ。

    説明のいらない、完璧にキャラが立った多彩な登場人物。

    時折見せるユニークな表情と真剣な表情。

    日本のマンガの最高技術を見る。

    映画化もされたけど、マンガとしての表現力こそやはり味わうべき。

    構図、見せ方、セリフなど、マンガの構成要素の全てが魅力的です。

    2018年12月にいつのまにか刊行されていた最終巻。

  4. user より:
    海街diary 9 行ってくる (フラワーコミックス)

    日常的にありふれた事柄の積み重ねが物語になる。

    最初に幸がすずに、一緒に暮らさないかと声をかけたことで始まった。

    番外編もいい感じ。
    ラストの一言に風太の姿が浮かぶ。

  5. user より:
    海街diary 9 行ってくる (フラワーコミックス)

    姉妹の時の移り変わり。
    いくつかの出来事を経て、少しずつ変わっていくそれぞれの姉妹の細やかな感情が丁寧に描かれていて、漫画なのに、それぞれの人間像が浮かび上がってきた。
    染み入る漫画でした。
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