プリンセスメゾン

年収250万。
女性達の住宅漫画、最終巻。
過去の愛情、今の生活、これからの生き方。
私たちの家=人生は、語っても語りきれない。
だから、沼ちゃんと一緒に生きよう。
大人気、年収250万円の独身女性の住宅漫画、遂に完結です…!
主人公・沼ちゃんを始めとして、要さん、亜久津さん、伊達さん…みんなの人生が交差し、またその先へと続いていく、感動のグランドフィナーレです。

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コメント

  1. user より:
    プリンセスメゾン (6) (ビッグコミックス)

    完結。
    自分のはっきりした居場所となる
    「家」を買おうとしていた沼ちゃんの姿が懐かしいです。

    「プリンセス」のタイトルの通り、女性視点で
    「家を持つ」「暮らす」ことが描かれてきた作品ですが、
    男性の目から見ても、「街でひとり生きていく」ことの
    優しさやもの寂しさ、そしてふれあいの温かさなど
    「さりげない幸せや哀しみ」をしみじみ感じました。

    これは伊達さんという存在の功績なのでしょうね。

    ひとつの別れでしめくくられる物語。

    でも、みんなの暮らしはこれからも続いていくでしょう。

    みんなが、幸せに暮らせますように。

    ありがとうございました。

  2. user より:
    プリンセスメゾン (6) (ビッグコミックス)

    なんだかんだ最後まで読んできてしまいましたが…決してそこまで好みという漫画ではないですねぇ…社畜死ね!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    一人暮らしの女性の孤独?みたいなのがテーマなのかなぁ、とか思いますけれども、一人暮らしの気楽さみたいのも同時に取り扱っていて、その狭間で揺れる女性の心…みたいなのがテーマかもしれませんねぇ。
    社畜死ね!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    他人と同居するのは煩わしい!
    と言いつつも登場人物のラストなどを見ているとやはり人は人と一緒に居たいもの、たとえ煩わしさを感じても…といった感じでしょうか。

    こういった漫画が出てきて、しかもドラマ化までされるってことはやはり一人暮らしの女性が増えてきているという証左なのかもしれないですねぇ…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  3. user より:
    プリンセスメゾン (6) (ビッグコミックス)

    最終巻。
    終わってしまって寂しいけど、沼ちゃんたちの生活は続いていく。

    最終巻で伊達さんの家族や沼ちゃんのお母さんが出てきた。

    要さんを見送る沼ちゃんの「ずっと応援してる」。

    なんと素敵なことばだろう、と思った。

    離れた場所から自分のことをずっと応援してくれる人がいる。
    その人の心の中に自分がいる。

    それは、心がポカポカして自分を励ましてくれることだなって。

    見送られる要さんと、見送る沼ちゃんの表情も、たまならかった。

  4. user より:
    プリンセスメゾン (6) (ビッグコミックス)

    1巻から一気読み。
    何度も読み返すだろうなぁ。

    女性の生き方を考えさせられる。
    でも、とても優しい雰囲気のお話だった。

  5. user より:
    プリンセスメゾン (6) (ビッグコミックス)

    池辺葵は、さみしさの魔術師だと思う。

    だれも泣いてない、直接的な悲しい出来事が起こるわけでもない、それなのに気がつくと文字が読めなくなるほど泣いてしまう。

    彼女が紡いだ『プリンセスメゾン』は、
    オリンピックを控えた東京で
    さまざまな女性が理想の家を求めて歩く、切実な群像劇だ。

    人間の孤独を全て抱えた街で、
    自分だけの孤独で幸福な空間を探していく物語。

    20代半ばの主人公は、家を買う“大きな夢”に触れられたとき
    「大きい夢なんかじゃありません。
    自分次第で手の届く目標です」という。

    夢ではなく、目標。
    自分ががんばればたどり着ける目標なのだと。

    そして、その一見前向きな言葉のあとに続いた
    「家を買うのに、自分以外の誰の心もいらないんですから」にどうしようもなく胸をうたれた。

    とても26歳の女の子ひとりには抱えられないような
    大きなさみしさと強さと優しさを感じて、
    彼女とその周りで生きる人々の物語を最後まで見届けようと心に決めた。

    「欲しいものってさ、手に入れてからが勝負だね」

    「自分でつかめる幸せさがして、自分で自分の人生面倒みる、天晴れじゃないですか。
    どこがかわいそうなんですか」

    「人生って安全に健康に安定して生きてければ幸せってわけじゃないことくらい…私だって知ってるから」

    「羨んでいたって、その人の幸福を願うことはできます」

    彼女が生きていくのを応援するような気持ちで読み進めていたけど、
    物語に響くたくさんの言葉に勇気づけられたのは私の方だった。

    今の日本はものも情報も選択肢もあふれていて、
    私のようにコレというものがない人間はかえって生きづらい。

    先人達が命がけで手にした“自由”だと理解しているつもりだけど、
    たとえば当たり前に結婚して、当たり前に家に入る、
    何の疑問ももたずにそうするものだからそうする
    “不自由”な人生の方が
    幸せだったのではないかと思ってしまうことがある。

    鳥かごの中の鳥が不幸せだとはかぎらないのだ。

    プリンセスメゾンは、そんな私のわがままで
    独りよがりな生きづらさを、受け入れてくれて、
    つらくてもさみしくてもそれでも生きて行けと
    背中を押してくれる、
    そんな物語だと思う。

    多分これから先も、読み返すたびに泣いてしまうだろう。

    それでも、運命の物件(居場所)を見つけるその日までは負けない。

    がんばる、がんばりたい。

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