アガペー

『闇金ウシジマくん』とともに歩んだ短篇集『闇金ウシジマくん』と歩いた15年。
もうひとつの真鍋昌平がここにある。
ドルヲタとアイドルの愛のつながりを激しくぶつけた「アガペー」、地方都市の若者の鬱屈と衝動を切り取った「ショッピングモール」、震災以降、移住者と故郷の在り方を静かに綴る「おなじ風景」、さらに都会のカルマに埋もれていく女性を描く新作を含む4篇を収録。
取材を通じて筆者が感じ取った、まさに「魂を救う」傑作短篇集!

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コメント

  1. user より:

    王様のブランチに影響されて。
    ウシジマ君の作者だからこその、人間の腹黒さや欲などがリアルに表現されてて一気読みした。
    読後感は良くないけどまた読みたい
  2. user より:

    創作物は暗い方が救いがあると思うことがある。

    だって現実の方が辛かったら生きるの面倒。

  3. user より:

    アガペー
    おなじ風景
    東京の女(こ)

    表紙きれ~と思って余裕こいてたら
    闇金ウシジマくんの作者さんなんかい
    めちゃくちゃ胸糞でした
    でも、良かった、良かった鬱なったけど

  4. user より:

    真鍋昌平氏の作品は今年の3月に買った「青空のはてのはて(2011)」以来です。
     衝撃を受けた、作品だったので、この短編集『アガペー(2019)』を今日知り、今日に買い。
    今、読んだ。
    どの話も”リアル”だった。
    特によかったのは。
    おいら自身、アイドルが好きなので・・・ タイトルの”アガペー”と”おなじじ風景”です。
     後者の”おなじ風景”は、泣ける。
  5. user より:

    いずれも自己顕示欲と現実の折り合いが合わない人々が取り上げられる。

    それだけであれば、ただのリアリズムで息苦しいだけなのだが(それでも作者の眼は鋭く、表現がうまいため見入ってしまうが)
    「ショッピングモール」は、折に触れて日常を壊すカタストロフィの予感が挿入され、違う視点を獲得できる良作。

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