ポーの一族 ユニコーン

旧作のラストに直結する新エピソード開幕!
40年ぶりの新作発表で話題となった『ポーの一族 春の夢』の続刊。
旧作のラストエピソード「エディス」で炎にのまれたアランとその後のエドガーそしてバンパネラ一族の運命が紡がれる衝撃の新エピソードです。

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コメント

  1. user より:

    大好きなエドガーたちに再び会えるのはとても嬉しい。
    けど、2011年のあの時以来の萩尾先生には怒りと棘がある。
    以前のエドガーも皮肉も言えば怒りもしたが、どこかに優しさが感じられたのに。
    エンディングを迎える時、再び会えた事を心から喜べる事を祈っている。
  2. user より:

    絵柄は40年前の方が断然好みだけど、この世界観にまた触れられるなんてやっぱり幸せ。

    ユニコーン、あんな強引なやり方じゃ友だち作るのは難しいね~…と言いつつ、そこも彼の魅力。
    不器用で切ない。

    アランの復活とエドガー、この後の2人の展開も楽しみ!

  3. user より:

    「ポーの一族」への40年以上に渡る想いや予想は、文庫本「ポーの一族3」にあらかた書いてしまった。
    予想通り、この(1)には、予想以上のことは幾つしかなかった。
    もちろん、バリーという新キャラについてはまるきり予測できなかった。
    しかし、彼は「解」を導くための補助線みたいなものだ。

    最大の予想外は、アランが生きているかもしれないということだ。
    悲しいけれど、これでシリーズが終わるだろう、という私の予想は変わらない。
    これからのことを、大胆に予想してもいいけど、それは自分の胸に秘めておく方が粋というものかもしれない。

    「VOL1わたしに触れるな」は、過去作品のようにコマ枠を破って人や言葉や夢や時が溢れ出ていた初期の萩尾望都から比べると、まるできちんとし過ぎた舞台劇みたいで気に入らない読者が出てくるのは、ましてや顔つきもかなり昔と違うし、当たり前だと思う。
    けれども、このきちっとした構想を背景にしたセリフのひとつひとつは、やはり初期の萩尾望都の特徴でもあるのだ。
    1巻目を最後まで読んで、もう一度VOL1を読み返すと、あら不思議、8割方意味がわかるだろう。
    わからないところが、次巻の核心部分だとも予想できるだろう。
    次巻が楽しみだ。

  4. user より:

    古参のファンには、リアルタイムに『ポーの一族』の連載が追えることが一つの奇跡だな、と思う。
    そしてこの1冊の中のストーリーの重厚さ、作画の丁寧さはありがたい限り。
    新連載では、アランやエドガーの、少年のまま時が止まっていることがもたらす異様さは勿論だが、吸血鬼としての特殊性も全面に押し出されてこれがまた面白いのだ。
  5. user より:

    連載当時読んでたはずなんだが…単行本でまとめて読んで、全体を把握できたというか、話の流れを掴めたというか…恥ずかしながら(苦笑)早く続きが読みたい。
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