
大ヒット酪農青春グラフィティ、堂々完結!
ついに八軒たちがエゾノーを卒業。
それぞれの未来へと歩み出す――一度は将来を見失い、夢を嫌っていた少年は、いつしか、自身の目標に向かってひた走るだけでなく、仲間の背中を押す存在になっていた。
汗と涙と土にまみれた物語、ここに完結!
実写化 原作漫画
大ヒット酪農青春グラフィティ、堂々完結!
ついに八軒たちがエゾノーを卒業。
それぞれの未来へと歩み出す――一度は将来を見失い、夢を嫌っていた少年は、いつしか、自身の目標に向かってひた走るだけでなく、仲間の背中を押す存在になっていた。
汗と涙と土にまみれた物語、ここに完結!
コメント
銀の匙 Silver Spoon (15) (少年サンデーコミックス)
銀の匙 Silver Spoon (15) (少年サンデーコミックス)
」っていう憧れを持たせてくれる作品でした。
「動物のお医者さん」に似た感じがします。
自分の通っていた高校も農業科があって、自分は工業科の出身なんで、「あるあるっ!
」って思う独特の雰囲気がありました。
専門性の高い学校ってやっぱり独特なんですよね。
「動物のお医者さん」は大学生だったのですが、「銀の匙」は高校生。
人生は多岐に渡り、発想は無限大。
そんな彼らがまぶしくて、うらやましくて、応援したくなりました。
大人が優しすぎる世界観だったので、ちょっと美化やファンタジーが入ってしまっているところが残念だったところです。
いい話でした。
最後までただひたすらいい話でした。
それはなんかちょっと違う気がするんです。
だからやっぱり「文句なしの高評価っ!
」にはなりませんでした。
銀の匙 Silver Spoon (15) (少年サンデーコミックス)
それももう9年も前。
前作に負けず劣らずの絶大な評価を獲得して(かくいう自分もハガレン未読)、銀の匙ついに完結しました。
受験戦争に疲れ果てて進学校から逃げてきた、という八軒の初期設定もいまやすっかり昔話。
随分立派になったものです。
最終盤はまさに集大成と言った趣で、それぞれの生徒がそれぞれの道へと巣立っていきます。
高校3年間という、恐らくは人生で最も濃密な期間を通じた壮大な物語。
学園モノの真骨頂を見せつけられました。
読み続けてきて本当に良かった。
この爽やかな、そしてどこか心寂しい読後感、そうそう味わえるものではありません。
惜しむらくは作品全体の配分で、全15巻中1年生が11巻というのは、やや偏り過ぎたかと思います。
途中で急激にペースが上がったので正直戸惑いました。
作者の個人的事情が絡んでいらっしゃるようですので、どうしようもないのですが…。
2年目以降もじっくり描いていたら、とんでもない大作になったかもしれません。
連載が長期化するほどに内容が薄まる某誌と違い、少年サンデーはそういう作品の宝庫ですし。
銀の匙 Silver Spoon (15) (少年サンデーコミックス)
でも、ついに終わってしまった。
何気なくラーメン屋かどこかに置いてあって読んだらおもしろくてハマってしまった。
もっと見てたかったなぁ。
八軒父
見た目は怖いけど、子供のことをすごく思ってていい!
駒場くん
最後に出てきてよかった。
銀の匙 Silver Spoon (15) (少年サンデーコミックス)
このマンガをきっかけに日本の農業について考えるきっかけになりました。
私には出来ることは限られているけれど、毎日美味しく農家の皆さんに作って、育てていただいたものを美味しく楽しく、そしてありがたくいただくことだと思っています。
美味しいご飯万歳。
ごちそうさまでした。