
帝都に広がる影と思惑の後日譚ファンタジー帝都での護衛任務に巻き込まれた魔法使い・フリーレン。
影なる戦士、魔導特務隊と大陸魔法協会が集う三つ巴の舞踏会が始まる。
物語は、想像の埒外の未来へと進みゆく。
英雄たちの’死線’が絡み合う後日譚ファンタジー!
実写化 原作漫画
帝都に広がる影と思惑の後日譚ファンタジー帝都での護衛任務に巻き込まれた魔法使い・フリーレン。
影なる戦士、魔導特務隊と大陸魔法協会が集う三つ巴の舞踏会が始まる。
物語は、想像の埒外の未来へと進みゆく。
英雄たちの’死線’が絡み合う後日譚ファンタジー!
コメント
ゼーリエが建国祭の舞踏会に招待され、フリーレンたちは護衛で帝都アイスベルクへ入る。
ゼーリエ暗殺の噂が走る中、対魔法使いに特化した魔導特務隊がなぜか帝都にいる。
ラント(メガネくん)とユーベル(天才肌)はノイと交戦し、圧倒的な戦力差のまま捕獲。
さらに街では影なる戦士が動き、レーヴェ総督が指揮を執る。
三つ巴が揃う。
……と、ここまでが実は前巻の内容なのに、久しぶりに読むと普通に忘れていた。
なので第15巻は、まず思い出すところから始まった。
勢力がわかっていさえすれば、舞踏会がどう転ぶのか、暗殺計画の黒幕は誰なのか、フラーゼ隊長は何を考えているのか、皇帝とゼーリエの会見はどうなるのか、と見たいものが一気に増える。
フリーレンが無駄な魔法を買い集めるだけの漫画では決してない(買い集めはするけど)。
たまには整理して読むのもいい。
前巻(できれば第13巻から)を一回拾い直すだけで、帝都の解像度が上がる。
そして始まる舞踏会。
嵐の前の静けさか。
怖い。
楽しみ。
その流れの中で、ゼーリエの死は「確定事項」として描写されている。
物語は果たして、本当にゼーリエの死へと収束していくのか――。
そもそも、魔法そのものをなくす方法はあるのか。
既に次巻が待ち遠しい(笑。
いわば、現状は大陸魔法協会・魔導特務隊・影なる戦士による三つ巴の構図だったのか
これ、何よりも厄介な点はそれぞれの勢力を率いるトップの思惑が全然見えないし語られないのに、その下に付く者達はトップの意向に全力で沿っている点か。
上にいる者達は何を考えているか判らない、それだけに下にいる者達は他勢力の排除を全力で行わなければならない、協同路線なんて取りようがない。
その癖、帝国の平和については見解が一致しているものだから命の遣り取りは必然的に水面下へ移行する。
余計に全容を把握できる者が居なくなる
まるで悪夢じみた迷路に迷い込んだかのよう
そんな最中で更なる悪夢として提示されたのはザインが探していた戦士ゴリラが影なる戦士に加わっている点か…。
影なる戦士ってもっと幼い頃に仕込まれた存在かと思っていたのだけど、実はそうでもないのかな?考えてみれば加入時点でそれなりの年齢だった筈のヴァルロスが影なる戦士に居る背景も不明だし
多くの点が不明瞭な構図の中で辛うじて見えてきたのはゼーリエの見解か
ゼンゼやフリーレンの言及からゼーリエは己の死を微塵も想定していないと受け止められてきたのだけど、髪結いのシーンにおける遣り取りや皇帝との会話に表れるように、既に己の死を既定路線として全てを組み上げているようで
しかし、諦めている訳でもないね。
それは己の生を諦めないという意味ではなく、己の死に付随して起きるだろう魔法使いたちの死を少しでも減らそうとしており、その過程で己の死まで防げたら僥倖という程度か
だとすれば、ゼーリエが選出した予測不可能な願いを抱いた者達、また裏で動くレルネンが何処まで未来視を打ち破る行動が出来るかに懸かっているのだろうね
誰もが睨み合いを避けられない状況で事を起こすユーベルは本当に過激だね。
しかし、それによって膠着状態が解かれたのも事実
ただ、それを目的とした場合、ユーベルとラントが命を落とす可能性を何処まで許容できるかが問題かな?
帝国の平和という点は誰もが一致しているのに手段や目指す景色の違いにより生じる命の奪い合い。
大魔法使いフランメが遺した物も英雄ヒンメルの伝説も部分的には届いているのに、その意志に反した戦いが行われる現状に対して、両者を知るフリーレンには何が出来るのだろうね?
前者は私の望み通りの理想の魔法使いになり、後者は私の想像を超える魔法使いになる。
私では辿り着けない未来でも、お前達なら辿り着けるかもしれない。
ドキドキするぜ!
セリフが簡単じゃないから、
どういう意味?ってなるときもあるけどさ、
なので、大人用の漫画ですね。
戦闘が始まったぞ!
フリーレンも、戦うのかな?
次巻も楽しみです。
ってか、アニメも楽しそうだ!