
全女子共感度100%!
36歳、独身――結婚してない私って、「かわいそう」なの? 親から「かわいそう」と言われてしまったまみ。
「ひとり」の恐怖から、元彼との再会に揺れる由紀乃(ゆきの)。
仕事中心、恋愛はおざなりなシミズ。
やりがいのある仕事に、好きなものに囲まれた暮らし。
そんな毎日も、「独身」だったら幸せじゃないの――? 現代(いま)を生き抜く彼女たちが抱える不安、寂しさ、希望をていねいに描き出す、全女性共感必至のオムニバスストーリー!
本作の原案となる同名エッセイの著者、雨宮まみと、おかざき真里との対談も収録!


コメント
読もう。
ところで、私は「結婚していない人にはそれなりの“理由”があるんだろうなぁ」とは思うけど、他人に「結婚しないの?」とは別に思わない。
「子どもがいなければわからないこと・言えないこと」はあると思うけど、「全員子どもを産め」とは思わない。
要は主観と客観で、何事においてもそれを混同している人って多い。
全部で4作品、1冊完結。
”かわいそう”って、結局、他人から見たその人、であって、その人の本質を見ているわけじゃないよね。
勿論中にはそれその通り、”かわいそう”である人もいるかもしれないけれど、他人から見た自分も、自分から見た他人も、結局、本人じゃないのだからわからないのであって。
家族であっても味方ではないときもある。
毒親と呼ばれる存在であったり、自分の価値観を押し付けてきたり、それはもう、いろいろ。
普通ってなんだろう、って考えたりする。
親や、友達や、親戚や、他人が言う。
普通なら、と。
でも、普通って、なんやねん、と。
ひとりが淋しくて、淋しくて、哀しくて、でも、意外とひとりでも怖くない、ということに気づいたり。
そんな、……あやふやなことや、ざわざわしたことに悩んで、その上で、吹き抜けていく物語。
結婚してない私って
「かわいそう」なの?
のタイトルに惹かれて購入
やっぱり女性は強くなると相手に求めるハードルも上がってしまいますね。
。
。
自分に重ねて痛感。
色々できるようになることが
恋愛においては
自分の選択肢を狭めることになる。
主人公が結婚前に決断してよかったと思う。
あと結婚してる女の上から目線の分析が1番イラッときた(笑)
リアル?
女性も男性も、未婚者も既婚者も、それぞれ違う人間で、各々の思う通りに生きていける世の中だといいな。