
「自分の可能性を信じなきゃ 何も始まらないよ」卒業を真近に控え、実和子、嵐、そしてイザベラはそれぞれの道を歩き出す。
気になるジョージと紫の未来は――? 自分の足で目指すパラダイスにたどりつけ!
恋とミシンとステージの青春ストーリー、ついに完結!
映画化 原作漫画
「自分の可能性を信じなきゃ 何も始まらないよ」卒業を真近に控え、実和子、嵐、そしてイザベラはそれぞれの道を歩き出す。
気になるジョージと紫の未来は――? 自分の足で目指すパラダイスにたどりつけ!
恋とミシンとステージの青春ストーリー、ついに完結!
コメント
Paradise Kiss 5 (Feelコミックス)
」と凄い勢いで憤慨していたのですが、その後読んだ自分もラストに唖然とさせられた覚えがあります。
それが高校生の頃。
今ではこういう終わり方もいいんじゃないかと素直に受け入れられますね。
そういう意味では良くも悪くも矢沢作品の中で一番現実的かも。
Paradise Kiss 5 (Feelコミックス)
あえて少女マンガの定番なハッピーエンドで
終わらなかった所に好感が持てました。
Paradise Kiss 5 (Feelコミックス)
矢沢あい作品は、「マリンブルーの風に抱かれて」から読んでいますが、この作品が一番好きです。
「ラストいい!
」という意見が多いのですが、私ももれなくその一人です。
「ラストがいい」と言うよりは、こういうラストもあるんだな…という感じです。
情熱的な恋愛を追いかけて、追いかけた結果、一番「一緒にいて安心する相手と結婚する」というのは、実はありがちなラブストーリーなんだと思います。
「もう、俺にしておけ!
」なんてドラマの様なセリフは必要ないんだなと実感しました。
紫は、ジョージという、本当に摩訶不思議で魅力的な男性との情熱的な恋愛の後、何人かの男の人と付き合ったらしく、その最終終着点として、高校(10年前)のクラスメイトであるヒロくんと結婚するわけですが、この「色々な人と付き合っている間」が語られていないので、最後の「幼馴染みに初恋の人を取られた悔しさを一生忘れない」と語っているヒロくんと、それを笑って聞ける紫との間柄がいまいちわかりませんでした。
余裕なのか、それとも、友達感覚の恋人なのか…さっぱりわかりません。
ファッション誌に掲載されたマンガなので、ページの都合もあったのがとても残念です。
もっと書けただろうに。
ただ、やっつけじゃないストーリーは好感が持てました。
主人公達が、どうしても18歳には見えなかったのですが、これが20代でも、17歳でも嫌だなと思いました。
高校3年生という、親にしかれたレールからやっと飛び出そうとしている若者を描いた物語だからこそ、こうやってさらっと読めたのでしょう。
どっちの年齢でも、どろどろとしたものになっていたのではないでしょうか。
恋愛を軸に転がる物語のはずが、その要素を嫌らしく露出せずに、それぞれの青春ドラマを描いていたのが、奇才矢沢あいだなぁと思いました。
Paradise Kiss 5 (Feelコミックス)
恋バナだけじゃないとこがあたしは好き。
Paradise Kiss 5 (Feelコミックス)
自分の今に不満をもちながら将来の進路に悩む等身大の高校生の心理をうまく描写している。
単なる恋愛マンガではない。