
【電子限定!
描き下ろし特典カラーイラスト&雑誌掲載時のカラー扉収録】4姉妹と母。
女たちの宝物は、もう、1人でどこへでも行ける。
「俺は この人生 すごく気に入ってる」大学院生の岳は、恋人に執着しないタイプ。
失恋した友達を励まそうとして 「相手をもう死んだ人だと思えば?」と話すが、全く理解されなかった。
けれど山田は、岳の言葉の根源にあるものに気づきーー。
またある時、家族全員が集合している実家に仁衣が山田を連れて来た!
八条寺家はもちろん大歓迎ムードで…?愛されている心強さを胸に、自分の人生に夢中にならんとする第5巻!


コメント
基本的に優しいけど、どこか覚めた突き放したよう物言いをしてしまう。
そしてそれを自覚しているという岳のキャラクター造型が良い。
最近、良い子たちの物語が多いけど、池辺葵の場合、必ずしも「良い子」ではないのがまた良い。
この関わり方や距離感が読んでいて心地よい。
今回は、岳くんと山田くんと、にいと山田くんの仕事の話がベース。
岳くんが加わったことで山田くんとにいの関係も近づいているような。
私のこころのお守りみたいな本。
私のこころのお守りみたいな本。