
紫式部、藤原道長、菅原孝標女、鴨長明……「名前だけ知ってるあの人」が大好きになる教養コミック!
累計140万部突破のベストセラー『日本人の知らない日本語』著者、待望の最新刊!
『日本人の知らない日本語』『日本人の知らない日本語2』が累計140万部のベストセラーとなった著者の、待望の最新作です。
日本文学上の有名人である「清少納言・紫式部・藤原道長・安倍晴明・源頼光・菅原孝標女・鴨長明・兼好・ヤマトタケル」の9人について、一般にあまり知られていない人物像をマンガで紹介します。
笑ったり共感したりするうちに、古典そのものに興味がわく教養コミックです。


コメント
そんな人達を、ざっくりと分かりやすく、親しみやすく(?)紹介。
まったくもって知らない人がいる…と思って読んでいたのですが
そういうエピソードをどっかで、と思いだせたのがすごい。
人は憶えていなくても、どこかしらで読んでいる、という事です。
もちろん漫画なので読みやすいし、理解しやすいのもいいですが
人物の最後についている政策前~制作中
そこに絡めたエピソードも面白かったです。
しかし安倍清明が85まで生きたのは確かに驚きですが
一番驚いたのは、きんぴらごぼうエピソード。
驚きの原点、でした。
堅苦しくなく、すらすらと読み終えることができた。
※参考文献
「紫式部日記 ビギナーズ・クラシックス・日本の古典」/山本淳子注訳(角川学芸出版)
「大鏡 全現代語訳」/保坂弘司(講談社学術文庫)
「万葉集」/角川書店編集(角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)
学校の授業などで触れてきてはいるものの、いまいち興味が持ちきれない日本文学。
どんな人物だったのか簡単にではあるけれど知ることができて良かったです。
読みやすそうなものから手に取ってみたくなりました。
面白いけど1回読んだら売っちゃう。
あまり深くはないので。
更級日記、前から気になっていたけど原本を読んでみたくなるな。
そういう入門書としては良い出来だと思う。
菅原孝標女、「どうか物語が読めますように!
」と仏像彫っちゃったり、源氏物語をもらったら読みっぱなしで御簾にこもって出てこなくなったり、そんな昔の自分を「我ながらイタイ子…!
」と自分で自分につっこみ入れたり、オタにはとても共感出来る人だった…。
あと、しょうがないのかも知れないけど語りで終わってしまうことが多かった