ビリーバーズ

とある孤島に、二人の男と一人の女。
淡々と修行を続けていたはずの彼らだったが、『副議長』と『オペレーター』は互いに惹かれあい、常軌をを逸した『議長』の言動はエスカレートしていく。
二人の関係が知られると、『オペレーター』は罰を受けるが、『副議長』は反旗を翻して『議長』を排除する。
二人だけになった島で、愛欲の日々に耽溺する『副議長』と『オペレーター』。
そこへやってきた『第三本部長』は、もうすぐこの島へ『みんな』が集結してくるのだと告げる。
『みんな』とともに現れる『先生』。
孤島の生活は、ついにカタストロフを迎える……。
閉鎖された空間での規則的な自己運動と内部崩壊を、山本直樹ならではの醒めた視線でありながらユーモラスに描く本作は、今もなおリアルなものとして切実に訴えかけてきます。
必見の作品です!

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. Mai559546さん より:
    何を

    最後までなんというか一歩引いたところから描写されており、主役的な立場であるオペレーター自身もそのような立場で終わりを迎えるが、それがまた哀愁を感じさせる。
  2. user より:

    カルト宗教ニコニコ人生センターの『議長』♂、『副議長』♀、『オペレーター』♂の3人は無人島で『孤島のプログラム』をこなしていた。

    外部との接触は本部へのメールと、不定期で届けられる物資のみ。

    ある日、外部からの侵入者が現れてことで3人の関係に変化がおこっていく。

    さすがは山本直樹、エロい!
    変化はエロかれ訪れる!

    オウム真理教や赤軍派の事件を基にしながら、閉ざされた空間にいる人々のおかしさと、その人達から見た一般の人のおかしさを描いている。

    森達也さんが内部からオウムを撮ったドキュメンタリー映画「A」、「A2」に通じるものがあるかな。

  3. user より:

    カルト宗教ニコニコ人生センターの『議長』♂、『副議長』♀、『オペレーター』♂の3人は無人島で『孤島のプログラム』をこなしていた。

    外部との接触は本部へのメールと、不定期で届けられる物資のみ。

    ある日、外部からの侵入者が現れてことで3人の関係に変化がおこっていく。

    さすがは山本直樹、エロい!
    変化はエロかれ訪れる!

    オウム真理教や赤軍派の事件を基にしながら、閉ざされた空間にいる人々のおかしさと、その人達から見た一般の人のおかしさを描いている。

    森達也さんが内部からオウムを撮ったドキュメンタリー映画「A」、「A2」に通じるものがあるかな。

タイトルとURLをコピーしました