宝石の国

宝石たちは、フォスに誘われ月に向かった者たちと、地上に残り、金剛先生と新たな関係を築こうとする者たちにわかれていた。
フォスは月人の軍勢と月の宝石たち数名を連れて地上に降り立ち、地上の宝石たちを粉々にしていき、学校内部へと進む。
内部で待っていたのは、ユークレースとジェード、そしてーー。

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コメント

  1. user より:

    フォスは誰かの特別になりたかったのだろうにみんなの特別になってしまったのか
    フォス以外みんな幸福で満たされていてつらい
  2. user より:

    無になんて還らなくていいじゃないか!
    誰かフォスを助けにいけよ!
    ってすっごく思ってしまった。

    月人になった元宝石の皆はすごく幸せそうで、シンシャもフォスじゃなくても別にいいみたいで、ただ地球を見て「かわいそうなフォス」としか思わない。
    下手したらそれすら思わずに笑ってる奴もいる。
    本当にムカつくけど、でもこの他人事観はなんだか身に覚えがあって、多分それは私だった。

    誰かが一万年孤独なことを知っているのに、可哀想だなって思ってるのに誰も助けになんて行かない。
    本当に残酷なのに、そんな残酷性すらも愛おしいと思えるほど幸せそうな月人たちに嬉しくなってしまう。
    矛盾だらけの気持ちになる。

  3. user より:

    フォスの変化形態のデザインが毎度凄すぎる
    月世界は陰影が濃くてお花畑ふわふわ地上時代との乖離を突きつけられる 
  4. user より:

    作者は宮沢賢治の生まれ変わりなんじゃないか、と何となく感じていた思いが最も強くなる巻だった。
  5. user より:

    戦争を終わらせて皆幸せになる。

    フォスの願いではあったけど、どこまでが彼の意思だったのか。

    皆の願いを叶えるための彼の一万年の孤独。

    このまま穏やかに消えていくなんて…あり得ない。

    フォスひとりに背負わせた苦しみの報いは受けるべきだ!

    そんな超展開を望みます。

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