
宝石たちは、フォスに誘われ月に向かった者たちと、地上に残り、金剛先生と新たな関係を築こうとする者たちにわかれていた。
フォスは月人の軍勢と月の宝石たち数名を連れて地上に降り立ち、地上の宝石たちを粉々にしていき、学校内部へと進む。
内部で待っていたのは、ユークレースとジェード、そしてーー。
アニメ化 原作漫画
宝石たちは、フォスに誘われ月に向かった者たちと、地上に残り、金剛先生と新たな関係を築こうとする者たちにわかれていた。
フォスは月人の軍勢と月の宝石たち数名を連れて地上に降り立ち、地上の宝石たちを粉々にしていき、学校内部へと進む。
内部で待っていたのは、ユークレースとジェード、そしてーー。
コメント
~1-3巻~
・博物誌の仕事を請け負うフォス
・シンシャのしごとを探す
・カタツムリことアドミラビリスと接触
・両脚を失うがアゲートにより復元
・アンタークとの冬の見回り
・両腕を失い合金に
~4-7巻~
・大型犬型月人襲来
・先生を疑い始める
・月人との会話を試みる
・ゴーストと組む
・ゴーストは生まれ変わりカンゴームに
・頭部が奪われラスピラズリの頭部が装着
・ラピスの頭脳を借り月人と月へ
~8-11巻~
・月人エクメアが歓迎
・先生の正体は壊れた機械
・フォスは地球へ行き宝石の何人かを連れ帰る
・カンゴームはエクメアに心酔
・単身地球へ
・祈ってもらうよう頼むが粉々に
・200年後先生により復元
・再び月へ戻るが狂気じみていた
~97話まで~
・フォスが地球の宝石たちを次々と破壊
・月では宝石を月人化する装置完成
・ついに金剛と接触
・右目を自身に移植
・フォスが金剛の力を移行するまで1万年
[総評]
2度目の方がおもしろい
中盤からの展開がすごい
報われないとはこの事かと思った。
はやく続きを読みたい。
12巻
あの世界観にまた帰ってこれて嬉しいです。
苦しくなる事も多いですが、次の展開も楽しみです。
・いちいちフォスの痛みを造詣・絵から言葉から感じているが、読者すら居たたまれないのだから、考え描いている作者は、いかほどだろうか。
胃に穴開かないのだろうか。
・ここまで内臓を曝け出す絵って……。
でも描かれるのは硬質な存在のはず、なのに、内臓どろどろ魑魅魍魎血脂芬々。
・フォスの転変を愉しんでいた気軽な時期を、本書後半は、軽々と後にして。
・漫画やコマ割りの中で、アートだか絵画だかレイアウトだか構図だか、どこかしら漫画を越えんとしている。
・手塚治虫や藤子・F・不二雄を蘇生させて感想を聞きたい。
・てか宮崎駿や萩尾望都は本作についてどう思うのだろうか。
誰かフォスを助けにいけよ!
ってすっごく思ってしまった。
月人になった元宝石の皆はすごく幸せそうで、シンシャもフォスじゃなくても別にいいみたいで、ただ地球を見て「かわいそうなフォス」としか思わない。
下手したらそれすら思わずに笑ってる奴もいる。
本当にムカつくけど、でもこの他人事観はなんだか身に覚えがあって、多分それは私だった。
誰かが一万年孤独なことを知っているのに、可哀想だなって思ってるのに誰も助けになんて行かない。
本当に残酷なのに、そんな残酷性すらも愛おしいと思えるほど幸せそうな月人たちに嬉しくなってしまう。
矛盾だらけの気持ちになる。