
ほんとうはすべて知っていた。
心の底流(undercurrent)が導く結末を。
夫が失踪し、家業の銭湯も手につかず、途方に暮れる女。
やがて銭湯を再開した女を、目立たず語らずひっそりと支える男。
穏やかな日々の底で悲劇と喜劇が交差し、出会って離れる人間の、充実感と喪失感が深く流れる。
映画一本よりなお深い、至福の漫画体験を約束します。
「今、最も読まれるべき漫画はこれだ!
すでに四季賞受賞作で確信していたその物語性と演出力に驚く。
豊田徹也は心の底流に潜む、なにかの正体を求めるように静かに語る。
」――(谷口ジロー)


コメント
アンダーカレント アフタヌーンKCDX
アンダーカレント アフタヌーンKCDX
「内容が小説っぽいこと」
「細い線で綿密な描写」
この二点が挙げられると思う。
まぁ細かいことは置いといても、温かさを感じてノスタルジアを覚えさせられるところが僕がこの人の作品を好きな1番の理由かな?
アンダーカレント アフタヌーンKCDX
心の中の中は誰にもわからんよね。
相手のことを”知ってる”のと“わかる”っていうのは、必ずしもイコールではないな、と。
心臓ぎゅうぅってなりました。
映画みたいなマンガ。
アンダーカレント アフタヌーンKCDX
賑やかなシーンの間に挟まる、とても静かで独特の間が心地良いです。
アンダーカレント アフタヌーンKCDX
-☆1で。
でもよかったです。
二倍の値段でいいから、カラーページをカラー印刷してほしい。
そしたら最高なのに。