
「アンダーカレント」「珈琲時間」というロングセラーを生んだ豊田徹也はじめての短編集。
単行本未収録だった表題作、ファン待望の『ゴーグル』ほか、月刊アフタヌーンにて発表された、感動あり、笑いあり、そのどちらでもない微妙なものありのバラエティー豊かな中短編が楽しめます!
実写化 原作漫画
「アンダーカレント」「珈琲時間」というロングセラーを生んだ豊田徹也はじめての短編集。
単行本未収録だった表題作、ファン待望の『ゴーグル』ほか、月刊アフタヌーンにて発表された、感動あり、笑いあり、そのどちらでもない微妙なものありのバラエティー豊かな中短編が楽しめます!
コメント
『とんかつ』のポークカツレツの薄くて細い衣なんかもすごくイイ。
『古書月の屋買取行』のわずか2ページの含みとオチの感じも好きだ。
タイトルにもなっている「ゴーグル」はさすがというか、短編の王道を走ってる感じ。
この人、作品少ないけど、どれも深くてしみじみした内容と雰囲気で、好きなんです。
この本を含めてやっと三冊。
しばらく新作をみてないけど、漫画はもう辞めてしまったのかな…と思ってたら、この本が出ました。
もっと読みたいけれど、無理して描くのは難しい作風だとも思う。
気長に待とう。
居心地の良い漫画を描くなあと思う。
深刻な題材をすっとぼけた感じで描いているのが、それも良い具合にすっとぼけているので、呼んでいて心にしみる。
でも「とんかつ」に出てくる妹の親父は、やっぱ許せない。