ゴーグル

「アンダーカレント」「珈琲時間」というロングセラーを生んだ豊田徹也はじめての短編集。
単行本未収録だった表題作、ファン待望の『ゴーグル』ほか、月刊アフタヌーンにて発表された、感動あり、笑いあり、そのどちらでもない微妙なものありのバラエティー豊かな中短編が楽しめます!

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:

    帯にある「在庫一掃大放出!
    珠玉もそうじゃないのもとにかく描いたものあるだけ・・・」というのが正直なところ。
    この人は本当に寡作だなあ。

    「海を見に行く」のあとがきを見て、改めて海のシーンを見直した。
    確かにこれは入魂のトーンなんだろうなと思う。
    漫画を見る中で初めてそういう見方をした。
    今度から気をつけて見てみよう。

    アンダーカレントを読んだ者としては、もっと期待してしまう。

  2. user より:

    細い線のこまかな描写すや、光や陰の雰囲気が好き。

    『とんかつ』のポークカツレツの薄くて細い衣なんかもすごくイイ。

    『古書月の屋買取行』のわずか2ページの含みとオチの感じも好きだ。

  3. user より:

    派手さはないが丁寧な語り口で手堅く読ませる。
    探偵の人は「アンダーカレント」の人なのかな? 「ミスター・ボージャングル」「とんかつ」あたりが特に好き。
  4. user より:

    「とんかつ」は美味しんぼでみたことあるようなありきたりな話だったから、そういう意味ではあまり好みではない。
    タイトルにもなっている「ゴーグル」はさすがというか、短編の王道を走ってる感じ。
  5. user より:

    豊田さんの漫画、いつもその空気にやられる。

    日常の延長に潜むちょっとした物語、なんでもない科白回し、平凡な小道具。

    全てがさりげなくそこに寄り添っているのに、当たり前のような顔で面白い。

タイトルとURLをコピーしました