
日常に潜むさまざまな情報。
それらを丁寧に繋げれば、答えは見えてくる。
元商社マンでこけしマニアの赤坂弥一郎は、大学の民俗学講師となり新天地の下町・阿木にやってきた。
阿木に住むクセのある人々に囲まれながら、少しずつ住人の人心を得ていく赤坂。
だが、下町を震撼させる殺人事件が発生!
犯人は誰なのか。
住人と交わした何気ない会話や日々の生活に、答えに辿り着くための情報は隠れていた!
『ディアスポリス 異邦警察』『クロコーチ』のリチャード・ウーと『金魚屋古書店』の芳崎せいむによる、下町人情サスペンス最終巻!


コメント
民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿(2) (アフタヌーンKC)
民俗学、学生運動等、国家の陰謀のテーマをうまく組み合わせた謎解きは見事でした。
やはり打ちきりだからか早く進んで終わってしまったのが残念だった。
やはり本格的民俗学は漫画では受けないのだろうか…?