
いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。
一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。
数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。
その次なる目標は遥かなる世界王者への道!
限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!
WBC世界ライト級王座戦を間近に控えた間柴は、一歩の協力なども得て、試合に向けキッチリと仕上げてきた。
しかし、王者ロザリオ側がトラブルにつぐトラブルを生じさせ、まさかの試合不成立の可能性が。
果たして、決戦の日を迎えることはできるのか!


コメント
やっとロザリオ戦始まった。
あらすじ
いよいよロザリオ戦開始。
1Rは互角の撃ち合い。
一歩の応援に胸が熱くなり日本の皆が間柴を応援してるぞ!
1ラウンドがら緊張感が半端なし!
ぜひ~
一歩の応援に胸が熱くなり日本の皆が間柴を応援してるぞ!
1ラウンドがら緊張感が半端なし!
ぜひ~
現状維持とは進歩にあらず。
残念な事に私が最後に読んだ100巻ほど前の巻から、絵柄が良くも悪くも変化していない点が気になってしまい、肝心のストーリーを追うどころでは無かったというのが感想である。
特に致命的だと思ったのは、キャラクターの身体の描き方であった。
最近の漫画では、見ていて目の保養になるような細マッチョ系が多く、それとは対照的なゴリマッチョ系ですら泥臭くも美しいレベルのものを描く若手の漫画家が続々登場してきた。
しかし、この作者の描くキャラの筋肉質なボディを見ていても、若手作家が描くボディを見た時に感じるエモーショナルなものは何も感じなかった。
立体的なものを描いていると見せかけて、その実は平面的な騙し絵のようなものでしかないのである。
試合の描写も、最近話題になっていた別の漫画家の女子ボクシング漫画に、スピード感や臨場感といった点でも優れていない印象を抱いてしまうのだ。
やはり一定の高い地位や安定を得てしまうと、昔持っていた向上心や絵に対する探究心、負けん気を失ってしまい、価値観も絵柄もアップデートされなくなってしまうのか?
昨今のSNS上における炎上騒動の原因とリンクする部分が、現在の漫画からも感じられてしまうのが、昔から単行本で『はじめの一歩』を読んでいた身としては無念でならない。
是非とも作者には、1巻を描いていた頃の初心を本当の意味で取り戻し、数多の若手漫画家を震え上がらせる程のベストバウトを描いていただきたいと切に願う。
やっとロザリオ戦始まった。
あらすじ
いよいよロザリオ戦開始。
1Rは互角の撃ち合い。