宝石の国

ひとり地上に残されていた主人公・フォスフォフィライトのもとに、人間を祖とする月人たちがやってきた。
フォスは祈り、月人たちは無に帰したとされる。
さらに途方もない年月が過ぎたのち、フォスは新たな岩石生命体と出会い、対話することによって幸福を感じるようになるがーー。
強くてもろくて美しい、宝石たちの物語、完結巻。

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コメント

  1. user より:

    全巻読んだ
    フォス…
    仲間のために、自分を認めて欲しくてやってきたのにね
    シンシャにはもう少し寄り添ってほしかったかなあ

    規模がデカすぎてそもそも幸せって何よって思った
    三つ巴だけど、恨みあってるとかじゃないのがリアル

    ずっと若くいたい、今の感覚持ったまま絵とか上達したいと願うけど、終わりがあることって幸せなのかもな

  2. user より:

    フォスはどこまで小さくなるんだろう(限界はあるんだろうけど)、どこまで小さくなってもそこにフォスが存在するのなら、それはもう永遠なんじゃなかろうか、とも思ってしまう。

    小さくなって、本来の純粋なものだけが残る。

    長い永い時の果てに、望むところに行き着けられるといい。

  3. user より:

    一気に読みたかったのに一気に読めなかった作品
    リアルタイムでも読んでたので単行本はスラスラ読めると思ってたのに…与えられる感情がドデカすぎて処理できなくなってしまった

    フォスは幸せだったのかなぁ
    そうであってほしいな

  4. user より:

    こんなにハッピーでもバッドでもないエンディングってあるんだあ……!
    と思った。
    こんなに何も感想を抱けない終わり方は初めてです。
    良かったとか悪かったという話ではなく、意識が高尚すぎて理解が追いつかない。
    そもそも宝石だから我々ニンゲン的な考え方ではなかったし、フォスは更に神になったから余計に「何考えてるのか分からない」状態に。

    ただ「みんな幸せになって欲しかった」というのと、「特別な存在になりたかった」のは一貫してたのかなと。

    こんなに読者を置き去りにする漫画初めて!

  5. user より:

    人類浄化装置生成のため、生贄になったフォス。

    星の寿命が尽きる日まで、永過ぎる余生が孤独じゃなくて良かった。

    人類の終焉から新たな生命体の誕生、星を渡る播種船。

    壮大な物語でした。

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