きのう何食べた?

2LDK男2人暮らし 食費は月4万円也(昼食費別)。
これは、筧史朗(弁護士)と矢吹賢二(美容師)の「食生活」をめぐる物語です。
今回のメニューは…炒めナムルのビビンバ、焼餃子、ラムチョップのソテー、白身魚のセビーチェ、鶏もも肉のトマトすき焼き、ドロップチョコチップクッキー、サバサンド、みそ煮込みうどん、肉野菜あんかけ焼きそばなど。

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:

    学生時代からリアタイで読み続けて18年。
    年月と共に変化していく彼らの心境や状況に、18年分の感情が乗り決壊する巻でした。
    読了してから表紙を見返してまた号泣。

    うちら一緒に歳を重ねてきたんだなぁ。
    友人のような、親戚のような。
    最早人生かも。

  2. user より:

    この作品も、ただのレシピ本ではなくなって、LGBTQのお話が主たるテーマでもなくなって、普通に生きているひとたちの人生や家族やごく小さなコミュニティの歴史というか、家族誌/社会誌みたいな作品になってきたと思う。
    逆に言えば、散漫になりがちなのかもしれないのに、シロさんやケンジさんのお互いを思いやる心情と食事を軸にしっかり描くことでよろけない、よしながせんせいの紡ぐ物語の力というのはほんとうにすごいと思う。

    シロさんの両親の背景をきっちり描いてくれたので(つまり、シロさん家族それぞれの傷を描いたことで)、これまでのこの小さなコミュニティの小さな小さな歴史に一本筋が通って、より深い共感が生まれ、大切にしたくなりました。
    私もちょっと泣いてしまいました。
    表紙はお母さんのための薔薇。

  3. user より:

    前半はいつもの感じでご飯美味しそうだな~2人の周りの人達あったかいな~と読んでたのに後半…!

    緩急、緩急がすごすぎる…

    今だから話してくれた親サイドの物語泣いてしまった

  4. user より:

    前半から中盤までの幸せの描かれ方と、後半のギャップがすごい…でも生きていく上で避けては通れないことで、色んな愛情の示し方があって、表紙をもう一度見て、泣きそうになる。
    ケンジの人の愛し方、好き。
  5. user より:

    こんなの泣いちゃうじゃないか……!

    近所に美味しいパン屋さんができて、サバサンドも美味しくできて。
    そんな日常が。

    何があっても生活は続くしごはんは食べる。

    「ごはんも毎日作るけどシロさんは食べても食べなくてもいいし食べるかどうかの連絡も要らないからね!
    分かった!
    」こんなに思いやりと優しさに溢れた愛の言葉。

タイトルとURLをコピーしました