宇宙兄弟

NASA、JAXA、ロスコスモスの共同作業によって、漂流中の六太の軌道を割り出すことに成功。
そのルートに日々人が乗るソユーズを向かわせるという救出ミッションが進行している。
予断を許さない酸素残量や軌道のズレによる発見の遅延と、不安要素は多い。
絶望の中、兄弟のランデヴーは成功するのかーーー。
次巻、ついに完結!

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コメント

  1. user より:

    こわい、怖い!

    宇宙空間にたった1人取り残されたムッタの思考描写が怖くて、手が震えて止まらない…
    ゼログラビティでも宇宙に1人取り残されるシーンがあったと思うけど、なんだろう、それよりも全然、めちゃめちゃに怖かった。
    悪い結果を想像しては打ち消し…でも完全には拭いきれずに、次第に悪い想像しかできなくなってくる。
    「死に方を考えてる」時なんか、宇宙空間で絶望した経験なんてないのに、私自身が消えてなくなるかと思った(私は地上で漫画読んでるだけです笑)

    ごく初期の頃は、私も同じくらいの年代だったからいろんなことで勇気をもらってた。
    中盤以降はいつの間にか惰性で新刊買ってたところがあったけど笑 
    最後ムッタも一緒に帰ってこられるのか…最終巻が楽しみ。
    また泣いてしまうだろうな…笑

  2. user より:

    [宇宙の綺麗さと人間の小ささの対比が感動的な一冊]

    ―話の流れとしては,事故にあって漂流している六太を助けるのがメインなのですが,その流れが今までの名台詞を伏線回収的に盛り立ててくれて面白かった。
    「生きる覚悟」を持っている六太が孤独に漂流しているのにも関わらず心が何度折れてもまた自分を取り戻すのが熱い,そして敢えて折れる部分があるのが六太らしいです。

    ―人間との対比でコマ割りが多いと思ったのが宇宙の広大さを描いた場面,暗黒空間だからこそ生きている星の輝きを綺麗に描写されいてこれはアニメで見てみたいシーンだと思った。

    ―もうすぐ完結なのが惜しい作品ですが,最後は兄弟揃って地球に帰還してほしい。

  3. user より:

    六太が諦めてヘルメットを取ったりを考えてる時に、エディの「必ず救出するからな!
    」だったり、ブライアンの「今後の事故調査できっと役に立つ」だったりで勇気づけられ前向きになり、できることをし始めるシーンはなかなかに来るものが…

    2026年夏頃発売予定の次巻で完結予定

    普段ふざけている紫さんの窮地での心強さでギャップ萌えさせられるのとか、回想で現れるブライアン・Jの頼もしさとか、作品の魅力と感じていた部分もこれで最後かぁと思うと、とても寂しい

    ただ、おそらくは完結前後で、原画展とか盛り上げる企画等もあると思うし、南波兄弟が地球に戻ってきての大団円を楽しみに来年を首を長くして待ちたいと思います。

  4. user より:

    壮絶な物語だった。
    希望と絶望が両方ある。
    ムッタを助ける、このテーマだけなのに(だけと言うのは失礼だと思うけど他に言い方思い付かない)、だけだからか多くの人の思いや行動が詰まっていた。
  5. user より:

    ムッちゃんの思考がリアル過ぎて苦しい。

    通信が出来ていれば兎も角
    助けが来るかも分からず宇宙に漂う恐怖、
    それも酸素残量というタイムリミット付きだ。

    どうせ死ぬなら少しでも楽な方法を考えてしまうのも当然だ。

    それでも仲間たちの顔を思い出し録音を始めるムッちゃん。

    「最悪の中では最高」。

    死を受け入れようとしているところの
    紫さんからのメッセージに泣いてしまう。

    動く事も怖くてできなかったけれど、
    こういった確証を得られたら動けるし希望が持てる。

    しかしだからこそ、その後の「駄目かもしれない」の絶望たるや。

    ここまでしてくれてもし駄目だったら
    と思うとあまりに恐ろしい。

    マスコミが本当にマスゴミでイライラするし、
    スタッフさんがご両親を守ってくれているのはほっとしたが
    どうしてマスコミというのはこうなのか。

    どんな気持ちか訊かないと分からないのか。

    いい加減ピンチが続き過ぎて
    正直に言うとやり過ぎだと思っている。

    このまま助かって欲しいが、まだなにかあるのだろうな。

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