スキップとローファー

地方から東京の高偏差値高校に首席入学した美津未は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。
そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ!
だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをやわらかく感化して…!
2年生に進級して仲良しグループは別々になったけど、それぞれが期限つきの高校生活を充実させるかのように、当たり前の毎日を当たり前じゃなく輝かせてゆく…!
TVアニメ第2期の制作も発表され、各メディアから広く深く注目を集め続ける共感度MAXのスクール・ライフ・コメディの最新第12巻は、どこか憂いのある志摩くんの過去に迫りつつ、喜怒哀楽ぜんぶ入り&まばゆさ増し増し!

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コメント

  1. user より:

    学生時代ぼっちでさみしい生活だったけれど、『スキップとローファー』を読むと青春が追体験できるので嬉しい。

    最後のコマが最高なので、みんな読んで欲しい。

  2. user より:

    志摩くんが子役だった頃の母親との関係と、何がどう
    してあの事件に繋がったのかが明かされる。

    ん…思ってた以上に深刻だった。

    志摩くんの母親に対する態度は仕方ない。

    志摩くん自身が時間をかけて少しずつ消化していくし
    かないんだね。

    過去のことは変えられないので、今の母親といい関係
    が築いていけるといいよね。

    迎井くんが志摩くんに向ける冷たい視線が面白い。

    だから相談する勇気が出ないのはわかるけど、そうい
    う友達って大切だよね。

    そういう視線を受けながら悩み行き着く気持ちなら本
    物なのかもしれない。
    兼近先輩にもバレちゃうくらい
    側から見ると明らかなようだけど…
    最後のシーンは考えるより手が出ちゃった感じかな?
    美津未は本当にかわいい。
    そこにいるだけでホッとす
    るし包容力がある。
    素直になった志摩くんもかわいい。

    もうすでに次巻が楽しみ。

  3. user より:

    うわぁぁぁぁぁ(声にならない声)
    マジで傑作です。

    感情の解像度が高い。
    苦しくなるほどに。

  4. user より:

    今巻もすごく良かった!

    買ってから読むまで時間がなくて読めず、ワクワクが止まらなかったけど、読み終えた今も止まらない…。

    えー、このシーンで終わっちゃうの~!

    て、続きが益々気になる巻でした。

  5. user より:

    修学旅行の終わりと文化祭の巻
    伊勢君の過去のくびきからの解放の回でした。

    過去を知る友達と、今をきらめく、みつみたち友人とに囲まれ、初めて満たされいると思えた伊勢君は、フランケンシュタインを演じることで、心にとげのように刺さっていた、過去の母との軋轢が解消されていく兆しがみえました。

    演劇部の演出の兼近くんも私は好きで、幼少の時からの他人とは違うことで生じていた生きづらさや、演劇への思いが、伊勢君等の仲間を得て昇華されていく様は良かったなあと思えました。
    スラムダンクの赤城が試合中に泣いてしまうシーンを思い出しました。

    我関せずの元生徒会もワンカットだけ勉強しているシーンが差し込まれていました。

    氏家くんも、文化祭でスタッフとして、なんか認めてもらったりして、登場人物への作者の気配りがいいんですよ。

    高校生は人間関係の修行期間だから、うまいこと立ち回っても、自分は全然楽しくなかったり…その場で隣り合った人と楽しくお話しできたらいいってくらいに気楽になればいいのにと老婆心で思います。

    嫌われる勇気の中に、「すべての悩みは人間関係である」という言葉があるが、まさに高校生とは人間関係の坩堝なのに、初心者ばっかりで、大変だよなとか、思った。

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