蟲師

降幕の刻。
「光の緒」「常(とこしえ)の樹」「香る闇」、そして前後編からなる降幕話「鈴の雫」――眩き4編、ヒト知れぬ生命達の脈動と共に。
広大無辺の妖世譚――その幕がついに降りる。

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コメント

  1. user より:
    蟲師(10) (アフタヌーンKC)

    9,10巻読了。
    いつか読もうと思っていたギンコの旅路の最終話をようやっと読めました。
    初期の蟲師の話作りは幻想的さ、自然に対する親しさとそれと表裏一体の畏ろしさのが第一に際立っていて、どっちかというと人間の物語は次点に回っていたように感じていました。
    ですが巻を重ねるにつれ人間の多面的な心情が非常に情感たっぷりに描かれだし、蟲という存在を内包する自然と人間が対等になったように後期では思いました。
    (人も自然の一部であり、自然が人の上位におわすものと作品が語るのとはまた別で、この『蟲師』という漫画の中で人間ドラマが自然とタメを張っているという意味です)特に巻数が後ろになるほど後味が苦いお咄が多かったように思いますが、それだけ深みは増していました。
    ギンコに蟲と人の世界をもう水先案内してもらえないのは残念ですが、いやあでも読めて良かったなあと思いました。
  2. user より:
    蟲師(10) (アフタヌーンKC)

    降幕さみしいです
    でもだらだらいくより
    これくらいで終わっとくのが一番いいのかな
    とも思います
    H20.11.28読了
  3. あひるさん より:
    おすすめ

    題名だけ見たら怖い話かなって思ったけど、読んだら優しい話でした。
    不思議な現実場馴れしてるけど凄く引き込まれました。
    良かったです。
  4. user より:
    蟲師(10) (アフタヌーンKC)

    なんやかんやしているうちに、完結してしまいましたね。

    こういう、最終的な目的がないものって何故だかあまり読まないので(大ボスを倒す、何処何処へ辿りつく、何かを探して集める…とか)、少し違和感や不完全燃焼な感じがしますが、でもこういうのはいいなって思えました。

    「常の樹」が好きです。

    自然と人間の関係…。

  5. user より:
    蟲師(10) (アフタヌーンKC)

    最終巻。

    この人の描く『闇』は何というか(うまく言葉に表すのが難しいけれど)目を閉じたときに広がる闇、夜眠りについている間に見る夢の中の闇という印象をもっています

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