寄生獣

激闘の末、後藤を倒した新一&ミギー。
しかし、それと引き換えに新一はミギーを失ってしまう。
共に助け合って来た友を失い、途方に暮れる新一。
そんな中、山中で起こる惨殺事件。
後藤はまだ生きている!
ミギーのいない今、対抗しうる手立ては無い。
しかし新一は独り、決意を固めた。
今、最後の戦いが始まる――!
ここに人類の是非を問う!
不朽のSF、堂々の完結。

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:
    寄生獣(10) (アフタヌーンKC)

    宿主である高校生のシンイチと、彼の右手に寄生したミギーが、人を喰らう寄生獣たちと闘うホラーバトル最終第十巻。

    後藤との戦いも終結。
    作者は違う結末も考えていたそうだが、やはりエゴと言われようと小さな人の意思を示した本書の終わり方が良いと思う。

    そして後藤との戦いの終わりの見せ方から、ミギーとの関係清算、最後の後日譚までの流れも秀逸。
    単にいい話にとどまらない、人が人の存在をかみしめる思索に富んだ締め括り。

    ”心に余裕(ヒマ)のある生物、なんとすばらしい!

  2. user より:
    寄生獣(10) (アフタヌーンKC)

    ※漫画は最終巻のみup
    ※週刊少年『福本伸行』(週刊少年『福本伸行』テキスト起こしhttp://karzusp.hp.infoseek.co.jp/column/fukumoto.html)より
    Q82:おすすめのマンガベスト3は?
    福本「『寄生獣』「宮本から君へ』(二つだけ)」
  3. user より:
    寄生獣(10) (アフタヌーンKC)

    この作者は妙にリアルな画風だから、どうしても残酷な描写ばかりが目に付き、一番印象に残ってしまう。
    10巻では、「後藤」が殺戮者の権化のように描かれているため、新一が土壇場になってためらうことには、ちょっと共感しがたいのだ…。
    終わり方もちょっと甘いような…。
    ほんとうはもっと長く続いて、寄生獣、いや地球外生命体と人間の相克を深く壮大に描いたら読み応えがあるように思う。
    でも、これはこれで素晴らしい名作だとおもえる。
  4. user より:
    寄生獣(10) (アフタヌーンKC)

    最初にタイトルを見て、大体テーマは予想できました。
    「寄生獣」が何を示すのかを。
    それはさておき、内容はとても面白いです。
  5. user より:
    寄生獣(10) (アフタヌーンKC)

    人間は何故と考える生物で、完全な化け物であるパラサイトにもその『何故』を与えた作者が素敵すぎる。
    ものすごく綺麗にまとまってた作品。

    まぁ正直後藤との戦いの後に、あいつが最終話に来るとは思わなかった。

    ミギーかわいいよミギー。

タイトルとURLをコピーしました