寄生獣

激闘の末、後藤を倒した新一&ミギー。
しかし、それと引き換えに新一はミギーを失ってしまう。
共に助け合って来た友を失い、途方に暮れる新一。
そんな中、山中で起こる惨殺事件。
後藤はまだ生きている!
ミギーのいない今、対抗しうる手立ては無い。
しかし新一は独り、決意を固めた。
今、最後の戦いが始まる――!
ここに人類の是非を問う!
不朽のSF、堂々の完結。

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コメント

  1. user より:
    寄生獣(10) (アフタヌーンKC)

    相対的な人間と主観的な人間の位置づけを語る。

    特に最後、主観的にしか立ちえない人間に、絶望ではなく希望を感じる。

  2. user より:
    寄生獣(10) (アフタヌーンKC)

    なぜ生きるか
    どう暮らすか
    いろんなテーマが盛りだくさん

    いつ読んでも考えさせられる

  3. user より:
    寄生獣(10) (アフタヌーンKC)

    人間の体に寄生し人間を主食とする「寄生生物」達vs主人公と周囲の人間達の戦い。

    様々な問題を抱えた「人間」という存在を考え尽くす行為、そのものを表現した漫画。

    ある意味“人間代表”として孤独な戦いを続けた結果、最終的に主人公新一が到った境地、
    『他の生き物を守るのは人間自身がさびしいからだ 環境を守るのは人間自身が滅びたくないから』
    『人間の心には人間の満足があるだけなんだ でもそれでいいしそれがすべてだと思う』
    『人間の物差しを使って人間自身を蔑んでみたって意味がない』
    にものすごく納得した。

    地球や他の生物に害である「人間」を問いかけ続けながら、
    愛や勇気といった人間賛歌的な部分もしっかり表現するバランス感覚がすごい。

    作者が伝えたい思いと、物語が完全に一致している素晴らしい作品。

  4. user より:
    寄生獣(10) (アフタヌーンKC)

    この作者は妙にリアルな画風だから、どうしても残酷な描写ばかりが目に付き、一番印象に残ってしまう。
    10巻では、「後藤」が殺戮者の権化のように描かれているため、新一が土壇場になってためらうことには、ちょっと共感しがたいのだ…。
    終わり方もちょっと甘いような…。
    ほんとうはもっと長く続いて、寄生獣、いや地球外生命体と人間の相克を深く壮大に描いたら読み応えがあるように思う。
    でも、これはこれで素晴らしい名作だとおもえる。
  5. user より:
    寄生獣(10) (アフタヌーンKC)

    最初にタイトルを見て、大体テーマは予想できました。
    「寄生獣」が何を示すのかを。
    それはさておき、内容はとても面白いです。
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