
武に生き、義を貫き通した蜀(しょく)の勇将・関雲長(かんうんちょう)。
孫呉(そんご)の大軍による大攻勢の前に、その歩みが止まる時が来る。
その死に呼応するかのように、魏王(ぎおう)・曹孟徳(そうもうとく)にも永遠の眠りにつく時が訪れる――。
全36巻、堂々完結!
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武に生き、義を貫き通した蜀(しょく)の勇将・関雲長(かんうんちょう)。
孫呉(そんご)の大軍による大攻勢の前に、その歩みが止まる時が来る。
その死に呼応するかのように、魏王(ぎおう)・曹孟徳(そうもうとく)にも永遠の眠りにつく時が訪れる――。
全36巻、堂々完結!
コメント
蒼天航路(36)<完> (モーニング KC)
欲を言えば曹操が主人公なので220年で終わってしまうのが残念です。
この筆致で三国時代終焉までを読んでいたかったです。
蒼天航路(36)<完> (モーニング KC)
人物の描写、台詞、物語、どれをとっても唸ってしまう。
蒼天航路(36)<完> (モーニング KC)
欲を言えば曹操が主人公なので220年で終わってしまうのが残念です。
この筆致で三国時代終焉までを読んでいたかったです。
蒼天航路(36)<完> (モーニング KC)
その点でいえばこの作品は他の追随を許さない。
今までになかった曹操
今までになかった劉備
今までになかった孫三代
今までになかった孔明(笑)
大胆な解釈や躍動感のある戦闘シーン、戦いの場面だけではない、軍師たちの語る軍略ひとつ、詩人たちの詩歌ひとつすら読む者の心を猛らせるものだ。
王欣太氏の個展に足を運んだ際、氏は話していた。
「今な!
皆で国つくりたい言うてんねん。
漫画はなあ24冊かいてもこんなもんや、国創ったら国がのこんのやで!
」
読む者の心を捉えるのは、物語に出てくる者たちの何にも捉われず何にも顧みない鮮烈な心。
氏は人間の力を信じている。
蒼天航路(36)<完> (モーニング KC)
魏の曹操を主軸とし、彼が亡くなるまでの物語が紡がれている。
曹操を始め、ヤクザものとして描かれた劉備や猛獣をも手懐ける無垢さを持った孫権、その他の主要人物から脇役まで、キャラクターのインパクトが強く、話も文句無く面白い。
心を揺さぶられるシーンや台詞も数多い。
私の三國志観を見事に塗り替えた名作っす!