
「彼らはいつでも私のそばにいる」添い寝屋、解散!
――それぞれの「出会い」「別れ」「旅立ち」。
ガイくんはシオさんへの想いに終止符を。
リンダとショウコさんとの恋の行方。
マシュの脚本はドラマになったのか!
ランさんが開店を目指すお店とは。
そしてシオさんは……最後に誰との「眠り」を選んだのか!
添い寝屋「ストライプ・シープ」フィナーレ!
ドラマ化 原作漫画
「彼らはいつでも私のそばにいる」添い寝屋、解散!
――それぞれの「出会い」「別れ」「旅立ち」。
ガイくんはシオさんへの想いに終止符を。
リンダとショウコさんとの恋の行方。
マシュの脚本はドラマになったのか!
ランさんが開店を目指すお店とは。
そしてシオさんは……最後に誰との「眠り」を選んだのか!
添い寝屋「ストライプ・シープ」フィナーレ!
コメント
私が恋愛もの嫌いな理由は、登場人物に全く共感できないから、というのが大きいです。
なんでこんなヤツの事好きになるんだ?とか、なんでそんな事するんだ?とか、とにかくイライラして先に進まない。
先に進もうと言う気すらならない。
でもこの物語は、とにかく主人公のシオさんが魅力的。
一人で経営を切り盛りするばりばりのキャリアウーマンだけど、ストレス発散にDVD見ながらお菓子どか食いしたりするのを見ると、(自分はそういう経験ないのに)あ~わかるわかる!
って思っちゃう。
シオさんに限らずみんな、ちゃんと自分の立場で物を考えた上で行動をしているので(衝動的であっても、それも含めて)「納得」出来るのがいい。
「物語の登場人物」というんじゃなくて、ちゃんとした「人間」っぽいんですよ。
皆某かの欠点があったりして。
完全無欠に見えるランさんだって、女性への対応を「ちょっと面倒」と思うシーンがあったりすると、逆に好感もてますよね。
ラストで、シオさんがあの人と付き合っている(?)ような描写がでますけど、ヒビキさんという破天荒な人間と所帯を持った事があるシオさんらしい選択かな、と思いました。
ただ、好きな作品なだけあって、不満点もあります。
巻末あとがきに「漫画家仲間にセックスシーンに対して駄目だしを喰らった」とあるのを見て、「そういうのが主体な漫画じゃないんだから、別にいいんでは…と最初は思ったんですが、何となく分かった気がします…
ランさんとシオさんとのシーンで、ソファ+服を着たままっていうのはいかがなものかと…
リンダも同じようなシチュエーションあったけど、いかにもプレイボーイなリンダ+彼女とならそのシチュもキャラ的に合ってると思いましたが、ランさんとシオさんじゃちょっと…しかも「シオさんの部屋」に「泊まってる」んだったら、「ランさんなら」ベッドに行くでしょう…
キャラの書き分けがしっかりしている作品な分、すごく気になってしまいました。
あと、脇役が全員魅力的なので、是非彼らのその後も書き込んでほしかった。
ヒビキさんとか、マシュの妹とか、撫子ちゃんとか…
中でも私が一番気になったのが、ランさんのストーカーになりかけた彼女。
普通、この手のキャラって、悪者になって終わりなのに、シオさんもランさんもおざなりにしないで、むしろ友人になろうとしていたのが印象的(お店の事を悪く言われない為かもしれないけど)。
その後、アイドルの追っかけのようなまなざしで健気にお店に通ってましたが(^^;)彼女には立派な彼氏が出来て、以前の事を反省するシーンを設けてあげてほしかったなぁ。
いずれにしても、「全12巻じゃ全然足りない!
」ってことですけどね。
ちなみにこの作者、今は『恋愛漫画家』という作品を書いていますが、こちらは私にはもうひとつ…。
せっかく美男美女を描ける人なんだから、もう少しその路線で行ってほしかったなぁ。
なので最終巻の感想というよりも『シマシマ』全巻をとおしてってかんじで。
寝たいのに寝れないっていうのは本当にしんどい。
そこで登場のストライプシープ。
添い寝屋さん。
実際にないのはわかってるけど、あるならたのんでみたいな。
ランちゃんとガイくんが好みです。
安心出来る人の人肌を感じて寝るのは凄く気持ちいいと思います。
添い寝屋さんはあくまでも寝るために来てくれる安心できる人だったから『ストライプシープ』がなりたったんだろうな。
最後、シオさんがあの四人のなかではなく別の人(オーナーのひとかな?)とくっついたというか、いい感じになったのは、いいことでもあり、またランちゃんファンとしては少し悔しかったり(笑)男の子たちの共同生活もまたそれはそれでほんわりみれたなぁー。
シオさんの相手、はっきりしりたかったな。
拍子抜けもいいとこ
中々面白かったので一気に読みましたがラストで買わなきゃよかったと後悔しました。
終わり良ければ全て良しとゆう言葉があります。
つまり終わりクソなら~って事です。
もやもやし過ぎて眠れなくなりそうです